サイパン ログ | ||
2001/8/17〜19 | 気温 | 32℃ | 水温 | 29℃ | 透明度 | 10〜13m |
ポイント名 | Grotto/Lau Lau Beach/Tanapag | |||||
今回の旅行は台風11号(ケーミー)の周りを行ったり来たり。 行きはグアムまで4時間かかったうえに、空港に降りれず、上空をグルグル旋回、結 局5時間かかってグアム到着、そっからサイパンへ、家出てから12時間もかかっ たー、「いったいどこまで来たんや?」って感じ (^^; 8/16到着時点ではサイパンは大雨。 次の日になっても雨、風も強くて、ボートは出ず (×_×) で、どこが潜れるの?って聞くと、「グロット」か「タナパグ(最大水深3mの体 験用ビーチ)」。 他のビーチも全滅で、メッチャ両極端なポイントのみ。 当然お兄達は「グロット」へ、しかも3本。 フル機材を背負いカメラを持って崖下まで111段の階段を昇り降り×3回。 次の日、雨はやんだものの風がひどくてボートもビーチもダメ。 お兄達はまた「グロット」へ、当然3本(笑) この階段にも馴れてきた(苦笑) すでに666段×2(昇り降り)、池袋サンシャイン60の屋上までフル機材+カメ ラで昇って降りたんとほぼ同じ (@o@) 3日目、晴れたー、でもボートは出ず・・・。 1本目「グロット」、晴れたグロットは初めて(笑)、20mm持って7回目のグロッ トへ。 これで777段×2、もう平気(^o^)、右も真ん中も左も全部行った、ガイドいら ん、お兄がガイド出来るでー。 2本目は、ぬかるんだジャングルをなんとかぬけて、「ラウラウ・ビーチ」へ。 普通に潜ったら2時間ぐらい潜れる水深やけど、お兄らは泳ぐ泳ぐ、「オアシス」っ てポイントまで行って帰って来た、最大水深20m。 沖まで出ると透明度も13mぐらいあって、生物もいっぱい。 3本目は、飛行機まで12時間しかないんで、「タナパグ」へ。 超浅いビーチ、最大水深3m、1時間潜って残圧120。 でも、かなり面白かった〜。 今回はボート出んかったし、絶対にリベンジしてやる。 |
2003/3/8 | 気温 | 30℃ | 水温 | 28℃ | 透明度 | 30〜35m |
ポイント名 | Tinian Grotto(テニアン島) | |||||
1年半前のリベンジ。 今回は冬のサイパンへ。 初っ端からメインディッシュの「テニアングロット」、うれしい〜 ^^) サイパンから船で約1時間半、天気は上々、3つのショップが乗合いでテニアン島 へ。 当然ワイド20mmレンズを付けてエントリー。 透明度イイー! トップで入ったお兄のチーム、まずはケーブと反対側へ。 タテキン1匹、カスミアジちらほら、魚影は薄い。 しばらく進んでドロップオフへ出て、ケーブの方へ戻る。 ボトムは50mぐらいかな下も上もハッキリ見通せる (@_@) ドロップオフ側も魚影は濃くない、透明度が良いからよけいに魚の数が少なく感じ る。 海の青を身体に染み込ませるように、一人沖だし。 サワラが一匹、それ以外沖へ向けて見える範囲には魚影なし。 メインのケーブへ戻って来ると、別のショップは寄り道せずに直接ケーブへ来る、混 雑気味。 順番待ちしてる間に覗いた穴ではハナミノカサゴが2匹休憩中。 ケーブへ入ると中はかなり広くて、左に2つ、前に一つの大きな穴。 ストロボは消して、シャッタースピードを変えながら自然光のみで撮影、「キレイな 写真になれよ〜」。 ガイドの古川さんが手に何か乗せて皆に見せてる。 何かな〜「おっ!キンチャクガニやん」。 小っちぇえ、20mmでは撮れましぇん。 ケーブから出ると、吐いた泡がカーテン状に湧き上がっててキレイ (@_@) 周りには、チョウハン、ミヤコテングハギ、ニジハギなど。 「魚で撮りたいのは居らんなぁ」。 古川さんが何か指差してる、近づいてみると10cmぐらいのアオヤガラの幼魚、体を クネクネさせて泳いでる。 どこまでも青い水の中で安全停止をしてエキジット。 |
2003/3/8 | 気温 | 30℃ | 水温 | 28℃ | 透明度 | 30m |
ポイント名 | Dump Cove(テニアン島) | |||||
波がけっこうあって船が揺れる。 2階のデッキで休憩して下に降りてみると、別のショップのゲストが6人ぐらい吐い てる。 で、うちのチームはと言うと、皆元気(^o^)どうやら全員100本以上みたいで、 この程度の揺れは平気。 レンズを50mmに替えてエントリー。 海底は一面の岩場、珊瑚やソフトコーラルはほとんど無い。 ここも透明度は良いけど、魚影は薄い。 漁礁になってるのは朽ちた車や戦車の残骸など、戦争の傷跡。 ガイドが指差す穴には、フタイロカエルウオ、モンツキカエルウオが居る。 モンツキカエルウオを見るのはお初、雑誌で見るのと同じでカワイイ&面白い顔 ^^) レンズを向けると穴に引込むんで、ちゃんと撮るにはかなり粘る必要あり。 でもカメラ持ってるのはお兄だけやないから…あきらめ。 岩の周りにはスミツキベラの幼魚、オハグロベラ、コガネヤッコ。 あんまり写真を撮らずに、ふわふわ浮いてるお兄に、ガイドが‘カメ’って書いたス レートを見せる。 「え!どこどこ?」。 かなり離れた先にアオウミガメがお食事中。 写真撮るには遠いけど、うちのチームはみんな特に喜んでないし近づく様子もなし。 ガイドもカメには近寄らず別のコースへ、「う〜ん、お兄はカメ撮りたいのになぁ …」。 それからも岩場を丹念にさがすマクロダイブ。 お兄と目が合ったハギがあわてて逃げる。 でも逃げ場が悪い、穴に挟まって完全に身動きできんようになってる、「なにやって んの(笑)」。 穴から救出してやると、「助けてくれー」と言わんばかりに「グーグー」鳴く。 「助けてやってるんやっちゅうねん」、でもすぐには逃がさず記念撮影(笑) 同じチームのおじさんが、ガイドを呼んで何か指差してる。 「何かなぁ」と他力本願で近づくお兄(笑) 指の先には岩が、でも何かわからん、ガイドも「何?」って顔してる。 再度おじさんが指差すと、ガイドが「ああ、分かった」ってポーズ、でもお兄にはま だ分からんぞう。 ガイドに向かって首を傾げると、岩を指さしてグルッと回す。 「あぁ、分かった、岩やなくてモンダルマガレイや」あんまりマクロ視点ばっかり やったから(笑) バレたと感じたのか、ヒラヒラと逃げてった。 |
2003/3/8 | 気温 | 30℃ | 水温 | 28℃ | 透明度 | 20m |
ポイント名 | Grotto | |||||
サイパンへ戻って、3本目はグロット。 一年半前に7本も潜ってるんで、あんま嬉しくないお兄(笑) 111段の石段を降りると、岩場に手摺りが設置されてる。 安全にはなったけど、景観が損なわれた、残念。 エントリーするとタイドプールには懐かしのギンユゴイ達が居る、「ただいま〜」。 ストロボを消して、外洋への穴を自然光で撮る、とりあえずは基本やね。 ガイドは真中の穴から出て右側へ、「お兄的には左側が好きやねんけど、まあしゃあ ない」。 外洋に出るとカスミアジが通り、その先にはイソマグロ。 向こうから2匹でやってくるのは、カスミアジに見えるけど体は黒一色、こいつらは カッポレの若魚やね。 小ぶりながらナポレオンも登場、カスミチョウチョウウオが群れ、岩場にはオレンジ フィンアネモネフィッシュが居る、「ああ、サイパンって感じ ^^)」。 女性2人組が水中ブザーを鳴らして呼んでる。 「あ、またウミガメや」、でもやっぱり誰も近づいていかへん「なんで?」。 しばらくながめてるとバラクーダが一匹やってきてカメとケンカしだした (@o@) 面白いシーンやけど写真撮るには遠いぞう (>_<) テニアンと違って魚影が濃い、コガネヤッコ、シテンヤッコ、アカハラヤッコ、ハク テンカタギ、モンガラカワハギ、クマドリ、アカモンガラ、ゴマモンガラ、ミヤコテ ングハギ、ミナミハタタテダイ、ナンヨウハギ、ハナゴイ色々、スズメダイ色々。 50mmレンズのお兄はマクロモード、狙うはベニゴンベ。 サンゴの隙間に居るんやけど、撮るのむっずかしい (T_T) すぐサンゴの裏へ隠れるし、ピントは合わんし…「ええ〜い、こんなことしとったら 皆からハグれるわ」。 右の穴から戻って安全停止。 ギンユゴイを眺めながら、昇り階段への体力を養ってエキジット。 1日目終了。 カメに優しいダイビングでした。 |
2003/3/9 | 気温 | 28℃ | 水温 | 28℃ | 透明度 | 20〜25m |
ポイント名 | Ship Wreck | |||||
昨日とはまったく違うメンツで沈船へ。 エントリーすると、水深10mの砂地に真中から折れて原形をとどめてない輸送船が 沈んでる。 ガイドは昨日と同じ古川さん、沈船を左にしてゆっくり移動開始、「半時計回りで周 るんかな」。 チームの実力は不明やけど、ガイドは超スローで進むし、手が平泳ぎになってる娘も 居る (*.*) 透明度は20mぐらいやけど、沈船からは離れへんやろうし、単独行動することに決 定(笑) 沈船の上にはアカヒメジの群れ、その中に紛れてるデカイのはツチホゼリ。 ロクセンヤッコ、オヤビッチャの群れを見ながら、沈船の隙間などを無理矢理くぐっ て一人レックダイブ(笑) と、残骸中央からマダラトビエイがブワッと現れた。 「おぉ〜、次がイーグルレイシティやけど、ココでも見れるとは幸先良いやんけ」。 船首まで来ると、この残骸が船やったって分かる、写真をとりながら皆を待つこと に。 皆は船首までは来ずに船をまたいで反対側へ移動するみたい、お兄は船首をグルッと 周って、皆に追いつく、ワガママ全開のお兄の移動量は他の人の2倍(笑)マネしな い様に。 でっかいモヨウフグが登場、デジカメ持ってる人達が撮影会、でもフィンをバタバタ させて砂巻き上げまくり。 「デジカメ持つ前に、中性浮力とれるようになれよなぁ」。 またお兄は一人で先に進むことに。 船尾辺りにはアカヒメジとバラハタの群れ。 船尾で待ってると皆は途中で止って何かを撮影してる、戻って見てみるとガイドのス レートには「?ウミウシ」。 ウミウシ好きのお兄は皆の後ろから覗きこむ、「な〜んや、ムカデミノウミウシ や」。 でもデジカメはワイドもマクロも撮れるからイイよな〜、コレは普通種やけどレアモ ノやったらワイド持ってるお兄は身悶えるで。 この水深でも、ちゃんと安全停止してエキジット。 |
2003/3/9 | 気温 | 28℃ | 水温 | 28℃ | 透明度 | 25m |
ポイント名 | Eagleray City | |||||
やってきました今回の目玉、イーグルレイ・シティ! ポイントに着く前にガイドが「トップで入りましょうね、abyss_nyさんには特等席を用意 しますよ」と嬉しい言葉 (^o^) エントリーすると、水深は10mの一面砂地、雨が降ってるけど空は明るいんで、砂 の白も手伝って水中も明るい。 手招きするガイドについていくと、「おおお!」小さな根の左側にマダラトビエイの 群れが居る。 「コレや!コレが見たかってん!」。 とりあえずパシャパシャ撮る。 で、数を数えると10匹、「う〜ん数はイマイチか?」 しばらくすると皆もやって来て着底。 10分ほどの間にマダラがパラパラと寄ってきて計17匹になった、「うん、満足な 数 (^^)」。 普段は流れがキツイらしいけど、この日はほとんど流れがなくて、岩から手を離して もその場に留まってられる。 カメラの設定を変えながらマダラが綺麗に集まったところで撮る、撮る、撮る。 30分経過、そろそろあきてきた(動かんダイビングは苦手)カメラをその場に置い て、キョロキョロ辺りを見回す。 根の周りはすごい数のダイバー、40人ぐらい居る、あきらかにマダラより人の方が 多いぞ。 マダラトビエイ以外には、マダラに混ざってる30cmぐらいのトサカハギが数匹と 岩場にペンシルストリークト・ラビットフィッシュが居るだけ。 「こりゃマダラが居らんかったら、ただの砂地やわ」。 ガイドがスレートに「今日は流れがないから、マダラ寄ってきませんね」と書いて頭 を下げる。 イヤイヤ、十分満足やで ^^) 40分後、ガイドに感謝の握手をしてエキジット。 |
2003/3/9 | 気温 | 29℃ | 水温 | 28℃ | 透明度 | 20m |
ポイント名 | Grotto | |||||
元ボクシング世界チャンピオン具志堅用高の店「みそや」でお昼ご飯を食べてショッ
プに戻る。 本日3本目は、またまたグロット。 ゲストのリクエストが多いんでしょうがない…。 グロットに着くと、車いっぱい、人いっぱい。 機材背負って石段を降りて行く時も観光客が写真撮ってたりして、超イライラ「こち とら重いっちゅうねん!」。 人をかき分けなんとかエントリーすると、タイドプールがスゴイ綺麗「こんなに透明 度良いの初めてや」。 今までは外洋に抜ける穴は青い光が漏れるだけやったけど、今回は外洋の様子が見え る。 「今回こそ左側に行きたいなぁ」というお兄の期待は無残に砕かれ(>_<)右の穴へ向 かう今回はじめてのガイド福屋さん。 外洋に出ると、うって変って水中は白霞みで透明度はイマイチ。 常連のカスミアジ、イソマグロ、カッポレの若魚が居る。 無難なコース取りで、見慣れた海中を進む。 魚影は薄くないけど特に目立つ魚は出ず、ワイドで入ったお兄には撮る対象が居ら ん、風景写真家状態。 たった30分でタイドプールに戻る、「早」。 タイドプールで遊ぶでもなくエキジット口へ。 と、「うげ〜」エキジット待ちのダイバーだらけ、水面のロープにも20人ぐらい掴 まってる。 「ありえへん、ありえへん」とブツブツ言いながら、20分ぐらいかかってやっとエ キジット(苦笑) 2日目終了。 |
2003/3/10 | 気温 | 28℃ | 水温 | 28℃ | 透明度 | 20m |
ポイント名 | Obyan Beach | |||||
この日もボートは沈船&イーグルレイに行くんで、お兄はビーチへ。 女性ガイドの柏木さん23歳と2人きりでラブラブダイビ〜ング(笑) 朝からパラパラと降ってた雨が、オブジャンへ着く前に大雨に。 ドロドロにぬかるんで川状態になったガタガタ道を「遭難するかもー」って叫びなが らなんとか到着 (*.*) 他に人影はなし、貸切状態のオブジャンビーチ。 エントリーすると水深10〜15mにわたってエダサンゴの群生が広がってる。 となればもちろん小魚いっぱい、アカハラヤッコ、コガネヤッコ、チョウチョウウオ 各種、スズメダイ各種、ハナダイ各種と水中はカラフル (^o^) ガイドがスレートに何か書いてる、「何見つけたんかなぁ」。 お兄に見せたスレートには「かわいい〜」って書いてある。 「はあぁ?」。 指差す先にはクマノミの赤ちゃんが…。 しばらくするとまたスレートに何が書いてる。 見てみると「これもかわいい」って…ロクセンスズメダイの幼魚。 う〜ん特殊なガイド方法や(笑) ゲストはお兄一人やから、撮りたいものを好きなだけ撮る。 でも大きい方のストロボの調子が悪い、電池は新品やのに発光したりせんかったりす る (?_?) エダサンゴの群生を抜けると真っ白な砂地。 砂地にはガーデンイールがいっぱい。 ガイドがまた何か書いてる、そのスレートには「ガーデンイールが、いっぱいイー ル」…ベタすぎる(笑) あまりのベタさにワンテンポ遅れで大笑いしてもうた。 小物を撮るだけ撮って、50分後にエキジット。 |
2003/3/10 | 気温 | 29℃ | 水温 | 28℃ | 透明度 | 20m |
ポイント名 | Lau Lau Beach | |||||
ラウラウに移動するまでに天気は快晴に、暑い。 到着するとココはダイバーだらけ、しかも学生ばっか、サークルの合宿らしい。 ラウラウは水中の地形が変化に富んでてサンゴも小物もいっぱいでお兄お気に入りのビーチ。 リーフの割目からロープをつたってエントリー。 水深5m付近は濁ってて透明度が悪い。 この辺は無視して先へ進む、水深が10mになる辺りまで来ると透明度は一気に良く なって迷路のように入り組んだ根になる。 根の上はサンゴがいっぱい、その根にはいくつもひび割れがあって2mぐらいの下の 砂地へ降りれる。 根の上ではニジハギ、シマアジの群れがお食事中。 イソギンチャクには、オレンジフィンアネモネフィッシュ、レッド&ブラックアネモ ネフィッシュ、ハナビラクマノミ。 砂地には、ダテハゼ、ヤマブキハゼ、ハナハゼ。 ストロボが本格的に調子悪い、発光せんどころか電源すら入らん、水中でストロボを ガンガン殴る。 殴るとたまに点く、「うぅ、昔のテレビみたいや」。 水深15mを超えると一面砂地。 左に流しながら戻ってくると今度は一面ゴロタ。 ガイドが何か指差してる、見てみるとモンツキカエルウオの幼魚。 「この娘は、幼魚好きなんやな」。 45分が経過してエキジット口へ。 戻る途中でカラッパ(カニ)を発見、ソデ?トラフ?よう分からん、なんせ体紋が特 殊でなんと水玉模様。 ガイドは気づかず先へ先へ、「まあええか、エキジットするだけやし」、点かへんス トロボと格闘しながらなんとか撮影。 エキジットするとガイドが「どこ行ったかと思いましたよ〜」。 「ごめんごめん、カラッパ撮っててん」。 いつもながらワガママ、ガイド泣かせのお兄でした m(-_-)m ラウラウを満喫して全ダイビング終了。 ホテルに帰ってストロボの電池ボックス開けると、中から海水がドバッ、「ゲッ…、 水没しとるがな…」。 ティッシュで拭いて、ドライヤーで乾かしたけど、ウンともスンともいわん、「ガァー、このストロボ1個で5万5千円もすんのにー」。 と、まあこんな感じのリベンジサイパンでした (^^) |
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