エジプト

 ◆観光 (カイロ)
    昼食 → エジプト考古学博物館 → パピルス店 → ギザの3大ピラピッド&スフィンクス → 休憩 → シルバーアクセサリー店

    ●昼食
     
     昼食はエジプト料理                 ランチコースを食べました


    ●エジプト考古学博物館
     
     チケット               正面入り口                      内部はフラッシュ撮影禁止です

     
     女性ファラオ・ハトシェプストの像      第18王朝のファラオ・ツタンカーメンと妻・アンケセナーメン

     
     ミイラ室は別料金         撮影禁止なのでポスカードを買いました

     博物館内部は結構広い。
     カメラは1台づつ持ち込み料金が取られます、フラッシュは禁止、間違って光らせると係員が怒りながら走ってきます(苦笑)
     ミイラ室は別料金が必要ですが、見る価値はあると思いますよ。


    ●パピルス店
     
     パピルス紙の作り方                パピスルに描かれた画が色々売ってます


    ●ピラミッド&スフィンクス
     
     チケット         チケットを買うのはガイドさんにお任せ

     
     ザ・エジプトって風景でしょ            カフラー王のピラミッド               石がデカさが実感できます

     
     ピラミッド内部                 狭い通路を通って、ココが最終到着地      石棺に入って(笑)

     
     ラクダに乗ることもできます            立つ時が一番怖い                ラクダの上はすごく高いです

     
     河岸神殿                      スフィンクス

     日差しが強く、砂が暑いので、長袖&スニーカーが必要と言われてますが、そんなことはなかったです。
     暑さは日本の真夏と同じぐらい、お兄はタンクトップでした(笑)
     風が吹くと砂が舞うので、目を保護するためにサングラスは必要ですよ。

     内部に入れるのは、クフ王とカフラー王のピラミッド。
     クフ王の方が内部構造が複雑だそうですが、1日300人限定です。
     お兄達が入ったのはカフラー王のピラミッド、内部はとても狭く、そして異常に暑くて、息苦しいです。
     汗だくになって出てくると、外の気温35℃が涼しく爽やかに感じますよ(笑)

     ラクダには別料金で乗ることが出来ます。
     ラクダは後ろ足から立つので、立ち上がるとき思いっきり前屈みになるので注意。
     ガイド(ほとんどが子供)が途中で「チップ」とねだってくるので、少しだけあげましょう。
     「もっとくれ」と言ってきても、言葉が分からないフリで、無視してればOKです。


    ●休憩
     
     水タバコとエジプトコーヒー

     水タバコは香りが色々選べます、紙タバコと違ってとても良い香り。
     エジプトのアラビック・コーヒーは、カップの上澄みだけを飲みます。
     最後にカップの底に泥のようなモノが残るので、コーヒー皿に裏返しにして置き、その模様で占いをするそうです。


    ●シルバーアクセサリー店
     
     アンク(上が円になった十字架)を買おうかと思ったんですが、かなり高かったのでやめました。


 ◆名産品

     香水瓶
     
     形も色もさまざまでとっても美しいです、持って帰るのが心配ですが (^^;)

     パピルス
     
     自分の星座が描かれたパピルスに、ヒエログリフで自分の名前を入れれます。


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