ミナミハナダイ 一覧へ 前へ 次へ


地味ですが、大瀬崎の『先端』以外では見かけない種。


ハナダイにしては珍しく、背鰭が第1と第2に別れているのが特徴。


水深40m付近に群れてますが、他のハナダイのようにヒレを全開にして停止するような動きはせず、ダイバーと一定の距離を保ってひたすら泳ぎ続けるので、撮りづらい (--;)






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