ネタバレ感想
必ず本編を読んでから見て下さい、犯人やトリックが解ってしまいます
四季 冬
森博嗣
講談社
256項
2004年 3月
ストーリーの大半は四季と其志雄(別人格)の会話。
つまり天才の思考です。
ついて行けない部分もありましたが、凡人の私には当然なのでしょう。
4部作で閉じると思っていたのに、まさか先へ進むとは、驚きです。
どこまで繋がるのか、繋げる気なのか、森博嗣。
『女王の百年密室』のサエバ・ミチルは、四季の娘(クローン)です。
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