フィコカリス・シムランス 茶 一覧へ 前へ 次へ


まだ名前が無く、学名で呼ばれて早何年。
もうこの長い名称に違和感がなくなった、体長5mmほどのエビ。


以前はフィリピンやインドネシアでの観察例が多かったですが、今では沖縄地方はもちろん、四国、紀伊半島でも見つかってます。


黄土色〜茶色の体色で、毛に覆われた姿が普通。


尻尾を持ち上げたシャチホコ・スタイルです。


よ〜く観察すると、ツノ状の皮弁があり、ヒゲが体以上に長くてソヨいでます。






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