2018年7月14日(土)
今日は、和歌山県の【日高】へ潜りに行く。



日高へ行くのは4年ぶり2回目。
前回は、前日にUSJで遊んで泊まり、翌日に日高へ移動したんで、家から直で行くのは初めて。

日高の売りは、オープン当初から一貫してミジンベニハゼのみ。(ビーチではホソエガサも見れる)
ガイドの名津井君は一年中ミジンと付き合い、手乗りや、仔魚放出も見せれるようになったようで、今日はそれ狙い。

朝5時に出発し、名阪国道ルートで走る。
岸和田SAで朝食休憩し、現地サービス《日高ダイビングセンター》に到着したのは8時過ぎ。



ショップの前で待ってたのは須江・日高のオーナー倉田さん。
昨年後半からは須江でぜんぜん会わなかったので久しぶり、「こっちに居たんですね」と話しかけると、ガンで入院してて退院したばかりって。

下顎骨癌ステージ4と診断されて、右側の下あごの骨を全摘出し、今は抗癌剤が必要ないまで回復してダイビングも出来るようになったらしい。
ただ、顎の骨や歯茎もちろん歯も無いため、喋ることや食事は簡単じゃなく、ダイビングではレギュを外して両手で口と鼻をふさがないと耳抜きが出来ないんだとか。
それでも回復して良かったね。

1本目 『ミジン畑』 天気:晴れ
気温:34℃ 水温:21℃ 透明度:3m
最大水深:19.9m 潜水時間:45分


エントリーすると透明度は悪い、そして水が冷たい。
8mmツーピースを着てるお兄には気持ちイイけど、バディは寒い(5mmウエット+3mmショート+ラッシュ)みたい。

名津井君が先週末に産卵したミジンの卵状況を確認しに行ってる間に、他のミジンを撮る。


ハッチはまだしそうにないらしく、手乗りミジンを見せてくれた。


ボトムと平均水深がほぼ同じなので、約40分でエキジット。

ショップの上に入ってたクエ屋が閉店したそうで、昼食はカップラーメン。
2本目までノンビリ休憩。

ショップの向かいはビーチ。
夏休みになると、海水浴客の路駐車で道路が通れなくなるのが悩みなんだそう。

2本目 『ミジン畑』 天気:晴れ
気温:34℃ 水温:21℃ 透明度:3m
最大水深:19.0m 潜水時間:48分


名津井君がハッチ確認へ行ってる間に、透明な瓶に産み付けられた卵を外から撮る。


残念ながらハッチは2日後ぐらいになるそうで、孵化直前の卵を撮ってエキジット。


ダイビングフィには《海の里 みちしおの湯》の入泉代が含まれてる。

ジェットバスが気持ち良い♪

帰る準備をしてると、別ゲストさんが「車内温度が70℃もある!」と騒いでた。
お兄の車もサンシェードをしてたけど、やっぱりとんでもない暑さになってるため、しばらくクーラーで冷やしてから乗り込み、15時半にショップを出発。

途中何ヵ所か事故渋滞があったものの、意外と上手くすり抜けられ、19時には帰って来れた。

2018年7月17日(火)
豪雨災害。

今年は順調に毎月10本以上潜れてたけど、7月に入ったとたん、予定大崩れ。

7/7-8は、‘珊瑚の産卵’を見に行くつもりやったけど、大雨でキャンセル。
まさか、その雨で7/28-29のダイビングまでキャンセルすることになるとは…。

山口県の瀬戸内海側に潜りに行く予定やったのに、豪雨災害で交通手段が無くなった (/--)/

ピンク色の路線が長期運休。
最寄りの柳井駅には右からも左からも行けん。

2018年7月19日(木)
山陽本線の復旧は年内かかるようで、‘カブトガニの産卵’観察は完全に来年へ持ち越し。

予定が空いた週末をどうしようかと、アチコチの現地サービスのログを見て回ってるけど、やっぱり夏季は珍しい生物情報は無いな。
むしろ、花火やらバーベキューやら、参加したくないイベントが盛りだくさん (¬_¬)

「夏は、やっぱ川か湖やな」と、伊藤潜水企画に連絡したけど、すでに8月末まで予約満員やった (ノ_・、)
どこかに琵琶湖で潜らせてくれるサービスないかなぁ…。

2018年7月28日(土)
今日は日本海の【南越前】へ潜りに行く。



特に見たい生物などはなく、他に潜りたい場所がなかったんで、久しぶりに越前方面へ行くことにしただけ。
ログを確認すると、南越前で潜るのは8年ぶり。

家を5時半に出発。
258Rを北上し、新しく出来た‘養老IC’から高速に乗り、名神、北陸自動車道ルートで走る。

渋滞を避けるため、早めに出たんで‘賤ヶ岳SA’でゆっくり朝食休憩。
でも、SA内の『山小屋マルシェ』はクーラーが効き過ぎで寒いうえ、料理がマズイ、大外れやった ( ̄、 ̄)

‘敦賀IC’を出て、到着予想時間を見ると7時40分になってる。
ショップのオープン時間は9時なんで、早すぎるわ(苦笑)

現地サービスから2km手前にあった、大きなファミマ(+COOP)で約1時間休憩。



8時半過ぎに現地サービス《南越前ダイビングパーク》に入る。


施設に近い駐車場は5台分しかないんで、門が開いたらすぐに入らないと、遠くのPになっちゃう。

サービスや施設、ポイントは以前と特に変わりなく、セルフで2本潜る。
スタッフに今居る生物情報を聞くと、チャガラ幼魚達、産卵後のキヌバリ、アオリイカの卵(ハッチ終わりかけ)、夏のウミウシ。

1本目 『パーク前ビーチ』 天気:曇り
気温:32℃ 水温:26℃ 透明度:8m
最大水深:13.4m 潜水時間:94分



‘青龍’と‘黄麟’の間を通り、‘六合’の砂地へ向かう。
途中、アフロみたいな丸い藻に、シロウミウシ、アズキウミウシなどが付いてる。


ホンダワラの間には、チャガラの幼魚や、イシダイやメジナの幼魚達がいっぱい。


‘六合’の砂地を中心にグルッと周る。
ここの砂は、ハゼなどが棲まない黒い砂利で、お兄はこの海底が好きじゃないから、越前方面には来なくなった (^_^ゞ


アオリイカの卵が一面に産み付けられてる。
人工的なイカ芝じゃなく、自然の海草なのがイイね。

でも、すべてハッチ済みで、もう卵の中は空っぽやったわ (-_-)

面白かったのは、ヘビギンポが彼方此方でヒレを広げてピョコピョコ、婚姻行動なのかな。


転石を捲ると、ヒメメリベが幾らでも見つかる。

バディも10個体ぐらい見つけてた。

約90分でエキジットして、お昼御飯はカップラーメンとオニギリ。
台風12号の影響で今日のゲストは少ないやろと思ってたけど、50人ぐらいは来てるな。

約1時間休憩し、12時に2本目に準備をしてると、スタッフが上がって来て、黄色いタツノオトシゴが居た場所を教えてくれた。

2本目 『パーク前ビーチ』 天気:晴れのち曇り
気温:32℃ 水温:26℃ 透明度:8m
最大水深:8.7m 潜水時間:78分



エントリーし、まずはタツノオトシゴ探し。
目印を中心に捜索すると、バディが黄色いハナタツを発見。


青龍をグルっと周り、小物探し。



転石を捲ると、やっぱりヒメメリベが簡単に見つかる。


戻りながら、日本海型の7本線キヌバリ。


最後に、もう一度タツノオトシゴを撮りに行くと、初めに見たハナタツより一回り大きな黄色いタツノオトシゴを発見。
スタッフが教えてくれたのは、この仔か。


エキジットすると、空は黒い雲がかかり、海面がザワザワしてる。
台風の予兆かな、早めに帰ろ。

器材を片付け、清算し、ショップを出たのは14時20分。
休憩せずに走り‘大垣IC’を出たのは15時50分、台風に備えコンビニで2日分の食料を買込んでから帰る。

家に着いたのは16時20分、まだ雨が振る気配はなく、生暖かい風が吹いてるだけ。
もう月曜日の朝まで家から出んとこ。



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