2018年5月6日(日)
GWは4/28〜5/5の日程で、フィリピンはセブ島の【北リロアン】へ潜りに行ってました。

場所はこの辺↓


行程は、
中部国際空港 →(国際線:5hr)→ マクタン・セブ国際空港

フィリピンエアのフライト時間が1時間遅くなって、往路は16時40分発。
GW初日ながら、夕方なんで空港はもう空いてた。


セブ直行便の機体が小型になってて、狭いぞ (-"-)


セブ国際空港へは予定時間通り到着、イミグレはガラガラで、荷物もすぐに出てきて、フィリピンらしからぬスムーズさ、20時半には迎えの車に乗車。
これは21時過ぎには《ザ・ボードウォークリゾート》に到着するかなと思ってたら、どえらい渋滞 ( ̄□ ̄;)

途中、車もバイクも人も、すさまじい混みようで、わずか200mほどの距離を進むのに40分ぐらい掛かる場所があって、到着したのは22時10分。
結局1時間40分も掛かった、「なんじゃあの大渋滞は!?」の答えは、お祭りやったみたい。


ボードウォークの部屋は、昨年と同じ2Bをリクエスト済み。



利用した現地サービスは3回目の《アクアバディス》。



ちょうど一年ぶりのショップ、特に変化した所はなく、シャワーや食事も今までと同じ。
いつもの朝食。

ある日の昼食。

ある日の夕食。

毎食野菜たっぷり。

今回GW中に長期滞在してたゲストは我家だけで、他のゲストは日々入れ替わり。
初日は7名、2日目は4名、3日目は5名、4日目は2名(我家のみ)、5日目は4名、6日目が5名やった。

5日半で潜ったのは22本、バディは5日目に一人ナイトへ行ったんで、お兄より1本多い23本。



4/28(日) 気温:30℃ 水温:27-32℃ 天気:晴れ
1本目:『JUN2B』 透明度:6m 最大水深:37.7m 潜水時間:65分
2本目:『沈カタマラン』 透明度:8m 最大水深:5.8m 潜水時間:74分
3本目:『RSC』 透明度:3-5m 最大水深:8.6m 潜水時間:69分
4本目:『RSC』(ナイト) 透明度:5m 最大水深:6.0m 潜水時間:66分

4/29(月) 気温:30℃ 水温:27-30℃ 天気:晴れ
1本目:『アンクルズプレイス』 透明度:10m 最大水深:37.4m 潜水時間:59分
2本目:『アンクルズプレイス』 透明度:8m 最大水深:36.3m 潜水時間:69分
3本目:『JUN1』 透明度:12m 最大水深:34.8m 潜水時間:66分
4本目:『沈カタマラン』 透明度:10m 最大水深:24.0m 潜水時間:60分

5/1(火) 気温:30-34℃ 水温:30-31℃ 天気:晴れ
1本目:『JUN2』 透明度:10m 最大水深:33.0m 潜水時間:67分
2本目:『沈カタマラン』 透明度:10m 最大水深:16.8m 潜水時間:63分
3本目:『RSN』 透明度:5m 最大水深:15.6m 潜水時間:74分
4本目:『RSC』 透明度:5m 最大水深:12.1m 潜水時間:67分

5/2(水) 気温:32℃ 水温:28-32℃ 天気:晴れ
1本目:『JUN2』 透明度:5-10m 最大水深:39.1m 潜水時間:71分
2本目:『JUN1』 透明度:8m 最大水深:35.6m 潜水時間:63分
3本目:『JUN1』 透明度:8m 最大水深:36.0m 潜水時間:80分
4本目:『RSN』 透明度:0.3m 最大水深:9.4m 潜水時間:65分

5/3(木) 気温:26-28℃ 水温:27-31℃ 天気:曇りのち雨
1本目:『JUN2』 透明度:10m 最大水深:38.5m 潜水時間:68分
2本目:『JUN1』 透明度:10m 最大水深:39.2m 潜水時間:71分
3本目:『RSN』 透明度:5m 最大水深:16.0m 潜水時間:64分
4本目:『RSC』 透明度:8m 最大水深:14.0m 潜水時間:65分

5/4(木) 気温:29℃ 水温:28-31℃ 天気:曇り
1本目:『アンクルズプレイス』 透明度:10m 最大水深:35.0m 潜水時間:70分
2本目:『ゴビーシティ』 透明度:5-10m 最大水深:20.4m 潜水時間:74分


リクエスト生物は、初回はリボンゴビー達、前回はフェアリーゴビー達で、今回は「まだ名前の無いシュリンプゴビー達」。
なので、ポイントは『JUN1』『JUN2』『JUN2B』を集中的に潜らせてもらった。



それと絶対に押さえておきたかったのは、2ヶ月ほど前に発見されたばかりのジュンゴビー(仮)。
生息場所は『アンクルズプレイス』の水深35m付近なんで、シルト状の泥地がダラダラ落ちる斜面の深場になるため、なかなか行き難い場所。
ところが、水がとても良くて、透視度が10mぐらい見えてたんで、簡単に撮れた (^-^)v

どの図鑑にも載っておらず、間違いなく未発見種(新種)のハゼ。

良い事があった一方、逆に残念な事もあった。
まずは『JUN2B』のハゼ達の出がかなり悪かった事。
それと『アンクルズプレイス』の大家族リボンゴビー達がほとんど居なかった事、『RSN』のメンタマが少なかった事、『ゴビーシティ』のロングフィンが見当たらなかった事。

リボンゴビーやフェアリーゴビーは、前々回と前回で撮ってるんで、リクエスト生物じゃなかったけど、北リロアンらしい生物達が少ないのはさみしい感じがしたなあ。
数が多くて賑やかやったのは、『RSN』の色濃いミジンベニハゼ、『RSC』のテグリ系やオコゼ系の幼魚達。




リクエスト以外で見れた初見生物は、ピンクドティーバックやリピゴビーなど。



『JUN1』には、初めて入った。
『JUN2』に似てて、水深35m付近の砂泥にヤツシハゼ属の仲間が居る。
『JUN2』と違うのは、スクリブルドやスパンクルドがほとんど居なくて、メニースポテッドとダブルラインが大半を占めるため、ザコに惑わされることが少ない。

『沈カタマラン』は、新しく開発されたポイント。
名前の通り沈船が水深16m付近にあって、ハード&ソフトコーラルが多く、砂地もある、中間域がメインのポイント。
深場や泥地じゃないので、初心者向けというか、休憩的なポイントの印象。
でも、見れる生物は、サザレハゼ属の一種が多く居て、ラジアルやリトルファイルフィッシュが必ず見れ、ホヤエビ、メタリックシュリンプゴビー、着生貝の一種が常駐してて、なかなか面白い。

3年連続で来ても、同じポイントに何回入っても、まったく飽きることがない。
リゾート感やラグジュアリー感はぜんぜん無いけど(笑)、海中生物は一級品やわ♪



2018年5月7日(月)
バディのNEWウエットを北リロアンで初おろし。

WorldDiveのTSZR、5mmフルオーダー。

特徴は、手足のロングファスナー。


特注ではなく、これが標準。

ウエットは、ガバガバだと寒いけど、ピッタリだと着脱が大変。
ロングファスナーは、ピッタリフィットで着脱容易。

2018年5月19日(土)
今週末は西伊豆の【大瀬崎】で潜る。



家を4時20分に出発、桑名ではもう雨は上がってたけど、高速を走るに従ってパラパラと雨になり、とうとう本降りの雨雲に追いついてしもた。
朝食休憩の駿河湾沼津SAでは濃霧。


現地サービス《サンライズ大瀬》に到着したのは7時40分。

大体いつも一番奥の316号室。

南西の風が強くて、外洋は潜水禁止、湾内もバシャバシャ。
時期的にはマンボウシーズンなんで、1台はワイドにしてきたけど、これは出番ナシやな (-_-)

1本目は、シロオビハナダイを撮りに先端の先端(灯台側)へ。

潜水禁止エリアのギリギリから入る。

1本目 『先端(灯台側)』 天気:晴れ
気温:20℃ 水温:17℃ 透明度:5-10m
最大水深:54.1m 潜水時間:73分


上から見ても浅場の水が悪いなあ。
斜面を下りても透視度は変わらず5mほど、バディとは水深15mで別れる。

ニゴニゴの中、まっすぐ深場へ下りると、水深50m辺りから透明度が良くなり、10m以上見える。
でも、上が濁ってるから暗い、ライト必須。

目的のシロオビは、、、居た居た、立派なオスの成魚を発見。
ところが、試し撮り1発で、石の間に引っ込まれた (>_<)


まあいいや、他の個体はと、、、居らんなあ。
先月、セーノsanに聞いた情報やと10個体ぐらい居るって言ってたけど、場所違うんやろか。
周りの根も探したけど、やっぱり見当たらず、9mデコが点いたんで水深を上げる。

下でウロウロしたんで自分の場所が変わってるし、灯台側で潜るのは初めてなんで、どこがEN口の下なのか地形じゃ分からん。
ロゴシーズでバディに呼びかけると、反応はあるものの聞き取れない。

9mデコを消し、6mデコを消し、3mデコになった時点で、もう一度バディに呼びかける。
反響してるのか、どの方向からも聞こえる、上下左右どこにいるのか判断できん (- -?..)

まずは−5mを右へ右へ移動してみる、なんか地形が違う、大きな石〜岩がゴロゴロ見えてきた、ロゴシーズの反応もないし、逆方向か。
反転し、左へ左へ向かうと、ロゴシーズからバディの声がする、入る時に見かけた釣り糸を見つけ、さらに左へ行くと、リングライトが見えた。

バディと合流し、「ウミウシ見つけた?」と聞くと、「ぜんぜん居ない」とヒロウミウシを1匹だけ持ってた。
転石をひっくり返すも、甲殻類は見つかるものの、ウミウシやヒラムシはまったく見つからない。


フラットな浅場なら見つかるやろと、あっちこっちで石を捲っても、ぜんぜん居ない、辛うじてカメノコフシエラガイが2匹見つかっただけ、もうウミウシの時期終わったんかな。


エキジットし、お昼御飯、風は止んだ。
2本目は、湾内をガイド付きで入る。
マンボウ情報があれば外洋ガイドの予定やったけど、湾内ならテングノオトシゴを教えてもらおう。

2本目 『湾内(マンボウ下)』 天気:晴れ
気温:24℃ 水温:19℃ 透明度:3m
最大水深:22.0m 潜水時間:71分


テングノオトシゴは、左端のケーソン付近の水深23mとのこと。
湾内は、さらに水が悪いらしいんで、マンボウ側まで台車で移動してエントリー。
コンパスを合わせようとすると、針ズレしちゃってる、休憩中直射日光が当たる場所に置いてたからか、まあしょうがない。

入ると確かにニッゴニゴ、3mぐらいしか見えんわ。
ロープを辿って第一漁礁へ、そこからさらに太ロープを辿ってケーソンへ。

水深22mでも水はまったく改善せず。
ケーソン周りはテングノオトシゴを探すダイバーが何人も居て、砂が巻き上がりさらに透明度が悪い (+_+)

カメラのターゲットライトやハンディで砂地を探すダイバーがお兄の周りだけで5人も居る、これは見つけた者勝ちやな。
しばらく探してると、ロゴシーズでバディから「これ?」と通信が入った、リングライトの灯りの方へ行ってみると、「そう!よくやった!!」。


見つけたのがバディなんで、うちのチームメンバーで順番に撮る。
お兄の目的はテングノオトシゴのみなんで、ガイド達とはココで別れ、お兄だけが残る。


ある程度撮って周りを見ると、まだ待ってるダイバーが2人いたんで、どうぞと代わる。
さて、ロープはどこや、コンパスがロックしちゃてるんで方向が分からん、大きく360°ぐるっと回ってロープを発見し、左右も分からんので一旦ケーソンまで行き、自分の位置認識をリセット。

ロープを逆に辿って戻ってると、周りにダイバーの気配がない、さっきテングノオトシゴをゆずった2人も居ない。
なら、もっかいテング撮っとこかな、だいたいの場所しか分からんので、また捜索、、、見つけた。


ダイコンを見ると、デコ18分、空気の10Lやからちょっとヤバいな。
水深を上げながらロゴシーズで呼びかけても反応なし、かなり離れてるか、もう上がったか。

水深5m付近で減圧が消えるのを待つ。
ロゴシーズには反応なし、きっともうエキジットしたんやろな、残圧はあと20、なんとか足りるやろ。

デコが消えて潜水時間表示になると68分、これはエキジット済みどころか、もうサンライズへ戻ってるかも。
安全停止を終えて、エキジットすると、予想通り皆が居ないどころか、台車もない。

フル器材を背負ったまま、デジイチ持って、えっちらおっちら歩いて帰る。
公共トイレの辺りで、迎えに来てくれた内山さんと合流。

3本目は、セルフで湾内の予定やったけど、水が悪いんで、EAN32を背負ってお兄一人のソロに変更。
近場の出物情報を聞くと、サンライズロープ周りが豊富。


3本目 『湾内』 天気:晴れのち曇り
気温:24℃ 水温:20℃ 透明度:2-3m
最大水深:19.0m 潜水時間:75分


エントリーすると、さらに水が悪くなってる、透視度は2〜3mやな。
まずは入ってすぐ、ロープ下の敷石との際辺りに、クチナシツノザヤウミウシがいるらしい。

水深8m、「こんな浅場に?」と探してみると、あっさり発見。
前回大小2個体見たんで、もう感動はないけど、やっぱり珍しい赤いピカチュウ。

サンライズロープの水深16m付近の左側には、真っ白なカエルアンコウのチビ。


ロープ漁礁の真下、水深18m付近に、一回り大きい金色のカエルアンコウ。


さらに19m付近に、大きな白いカエルアンコウ。


すべて情報通り、しかもロープから左に約1mの場所、「誰か並べたんやろか?」。
あと見つかってないのは、16m付近のオレンジ色のチビ。
内山さん情報では、白色のチビと並んでたらしい。

カエルアンコウ狙いのダイバーも多く、周りをウロウロしてて、透視度はもう1mぐらいしかない。
16m付近に落ちてる海草やゴミを捲って丹念に探すもオレンジの仔は見つからず。

もう一度、原点に戻って探しなおそうと、白ケロまで行くと、ロープ漁礁にいた金ケロが隣にいる。

誰か移動させたな。

ダイコンを見ると、デコはまだ平気やけど、もう50分も経ってる。
ウサギトラギスを探しに行かないと撮る(背鰭立て待ち)時間がない。

水深8〜10m付近で、はごろもロープを挟んで左右の砂地を探す。
しかし、メスすら見つからず、サンライズロープまで捜索範囲を広げると、クチナシ撮影待ちにダイバーが3人も並んでた。

結局70分まで探したけど、ウサギトラギスは発見できず。
エキジットするためにサンライズロープに戻ると、赤いピカチュウがフリーになってたんで、サラッと撮る。

腕が縮こまっちゃってる。
と、また2人が撮りに来た、人気あり過ぎ。

エキジットすると、止んでた風がまた吹き出した、今度は北風。


夕食は18時から、今日はナイトダイブはしないんで、生ビールが飲める。


暖かくなると、ナイトの水中生物は減り、反対に陸上の虫が増えるからね。
お風呂に入って、21時には就寝。

2018年5月20日(日)
朝起きると、風は北東でかなり強い。


朝食は7時から。


準備をしに外に出ると、寒い、マジで寒い。
気温は14℃、昨日より10℃も低いし、北風なんで冷たい。

上から見てると、マンボウ付近は通路まで波飛沫が上がってる。


湾内はニゴニゴやろうし、先端は波が高いはず。
う〜ん、「バディは止めとくか」ってことで、お兄がソロで先端の先端へ。

空気の12Lタンクを準備して、台車を押していくと、マンボウ前は波飛沫が酷いんで、その前にドライを着込む。


バディはダッシュで通り抜け、ドライを着たお兄が台車を押す。


先端の先端は、予想通り高波。


拳大の丸い石ばかりなので、波が強いとエントリーが大変。


1本目 『先端(灯台側)』 天気:晴れ
気温:15℃ 水温:17℃ 透明度:5-10m
最大水深:50.3m 潜水時間:48分


目的はシロオビハナダイの撮り直しなんで、まっすぐ水深50mまで下りる。
昨日と同じく、50mを越えると水が良い。

すぐにシロオビを発見、でも昨日とは違う個体やな、一回り小さい。
やっぱり60mmやったかなあ、100mmやと近づくと画角からはみ出るし、離れると光が届かない。


9mデコが点くまで撮って、水深を上げる。
中間域はすっ飛ばし、24mと12m付近で一旦ディープストップ、1分ほど待って9mへ。

浅場で転石捲りしても、やっぱり甲殻類しか見つからず。


ウミウシ、ヒラムシは、まったく見当たらないんで、安全停止が終わったら、さっさとエキジット。


バディは、先端観光してたみたい。



ダイバーがすごい数、サンライズのゲストも多くて、スーツが座布団なみに積み上げられてるし、駐車場も満車やった。


ショップを出たのは11時、いつも通り『沼津 魚がし鮨』に寄って昼食。





高速道路はバイクが多すぎ、何回も大集団に遭遇して、走り難かったわ (-"-メ)
家に帰り着いたのは15時でした。

大瀬崎は今回でしばらく終了、次は晩秋になってから。



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