2017年7月29日(土)
今日は、福井県の【敦賀】に潜り行ってきました。
久々の日帰りダイビング。



敦賀って、海水浴場(若狭湾)のイメージが強いから、今までは北陸や京都へ行くときの通過点でしかなく、潜るのは初めて。

狙いは、絶滅危惧T類になってるホソエガサ。
昨年、石川県の能登島まで行ったのに、最低最悪の現地サービスのせいで、見ることが出来なかったホソエガサ。
実は、お兄ん家から一番近い日本海になる福井県の敦賀半島にある海水浴場にワンサカ生えてるらしい。

案内してもらったのは、淡水や特殊なダイビングが専門の《伊藤潜水企画》。

夏休みに入って海水浴客が多いだろうから、ちょっと早めの7時半に伊藤さん家に集合。
とは言え、我が家からは下道で40分なんで、6時半に家を出ても余裕。

ガイドオーナーの伊藤さん一人でやってるサービスなんで、他のゲストと一緒になることはなくて、今日も我が家だけ。
伊藤さん家の駐車場で、荷物を積み替え、出発。

高速道路の渋滞もなくスムーズに敦賀へ到着。
途中の潜水屋で12Lのスチールタンクを借りて、敦賀半島へ向かう。


途中幾つかの海水浴場を通り過ぎ、目的地の色ヶ浜海水浴場には9時に到着。


ここは、北陸のハワイと言われる‘水島’が向かいにある場所。
海水浴客はメチャクチャ多いものの、ほぼ全てが水島へ渡るんで、色ヶ浜で遊んでる人達はパラパラ。
ビックリしたのは、駐車場料金が1,500円もすること、暴利すぎる ( ̄□ ̄;)

ホソエガサは、入ってすぐの水深5m付近に、いっぱい生えてるそうなので、12Lタンクだと2時間以上入ってられる。
だから潜るのは1本で十分、ガイドの伊藤さんは100分までは付き合ってくれて、後は自由にエアが無くなるまで好きなだけ潜ってていいスタイル。

1本目 『色ヶ浜』 天気:曇り
気温:32℃ 水温:29℃ 透明度:10m
最大水深:4.2m 潜水時間:139分


ビーチで遊んでる海水浴客は10人前後、横幅10mもない狭い砂浜からエントリー。
日本海独特の小さな石だらけの海底じゃなく、若狭らしい細かい砂の海底。

入って少し進むと、海草域が現われ、すぐにホソエガサを発見。


しっかし水がぬるい、例年ならまだ水温は25℃ぐらいのはずやのに、今日なんて29℃もある、お盆の終わり頃並みらしい。
水温が高過ぎるため、ホソエガサのシーズンも半月ぐらい早まってるようで、もう白くなっちゃってる個体も混ざってる。


伊藤さんが、次々にホソエガサの群体を見つけて、集めてくれる。


水深が浅いから、意外とユラユラして、撮り難い。
それでも、移動なし、他人なし、制限なし、なんでガッツリ刺される。

白くなりかけ個体は、緑色の胞子がハッキリ見えて、元気な緑の個体よりもキレイ。


ただ、白いモヤのような海草が全体に纏わりついてるんで、ボンヤリしたソフトフォーカスになっちゃうのが…。
手でむしっても、シッカリとホソエガサに付いてるんで取れない、ムリヤリむしるとホソエガサの傘ごと千切れちゃうし。


まだ若い個体を、SMC-1で撮ってみると、小さな傘の下から、細かい枝が円周上に3段ぐらい生えてて、その先が複数の白い繊維状に分かれてる。
もしかして、これが白いモヤの正体なんかな、それなら毟れないのは当然か。


100分なんてアッと言う間、伊藤さんとバディがエキジット。

お兄は、もっと若いホソエガサを探すため移動、けどほとんどが成熟しちゃってるなぁ。
中には、もうほとんどが白い群生も。


一番綺麗な群生は、2時間を過ぎたころに見つけたコレかな。


最後は、戻りながらホソエガサ以外の生物も撮っておく。



エキジットしたら、ビーチで伊藤さんがカメラなどを持つために待機してくれてた。
潜水時間約140分で、残圧は70やったから、まだまだ200分以上潜ってられるな。

海水浴場らしく、100円のシャワールームがあるんで、そこでシャワーを浴びて着替え。
現地を出たのは12時半。

タンクを返しに行き、お昼ごはんは福井名物のソースカツ丼を『ヨーロッパ軒』で食べる。

ミックス丼がオススメで、絶対食べちゃダメなのはカレー。

帰りの高速も渋滞はなく、伊藤さん家に帰ってきたのは14時過ぎ。
今夜は、桑名水郷花火大会なんで、我が家までは別ルートで帰ろうと思ってたけど、この時間ならまだ大丈夫やろ。
家に帰り着いたのは15時、楽チンやわ♪

19時半になると、ガラスが割れるんちゃうかと思うぐらいデカい花火の音がし始めた。
昨年はここまで大きい音じゃなかったはず、風向きかな。

ドンドンと花火が鳴るたびに、窓ガラスもビリビリと鳴る。
喧しすぎる、もういっそのこと、見に行こ。

打ち上げ場所は、家から徒歩で20分ぐらい。
もの凄い人出、道路は人で埋め尽くされてる。


土手に上がると、良い場所はすべてゴザで占められて、柵までされてる。
でも水郷花火なんで、水面が見えないと醍醐味が味わえないから、ゴザに座って観るより、あえて立って観る方が良い。
どうせ前までは行けないんで、ちょっと後ろの木の陰から観賞。


最近のコンデジはスゴイね、設定なんてイジらなくても、手持ちで簡単に撮れる。

2017年7月25日(火)
ミンミン、ジージー、ニイニイ、カナカナ、シャンシャン、ツクツクボーシ。

植木に茶色い物がいっぱい付いてる (?_?)
「何やろ?」と近づいてみると、全部セミの抜け殻、「キモッ!」。


そら、ミンミンミンミン、うるさいはずやわ。

2017年7月9日(日)
今日は1本だけ潜って帰る。

コンビニ朝食を食べて、荷物をまとめ、チェックアウト。
9時船に乗るため、お迎えは7時半。

今日もゲストは満員状態。
そして国際的、タイとロシアからのゲストも居る。

ちなみに、芸能人もよく潜りに来てるみたい。


タッキーは、金曜日にも来てたらしい。

1本目 『沖前根の東ブイ』 天気:曇りのち晴れ
気温:30℃ 水温:22℃ 透明度:10m
最大水深:21.8m 潜水時間:39分


ちょっと水中が暗い、透明度もイマイチ。


サメの群れ状態の写真はあきらめ、顔アップを狙う。


エキジットしてショップに戻ったのは10時。
これなら、伊戸漁港11:12発のなのはな号でも間に合ったなあ。

購入済みのチケットは、館山駅発13:30の‘房総なのはな32号’なんで、焦ることなく帰りの準備をして、器材は宅急便で送る手配をし、今日も『だいぼ』でお昼ごはんを食べる。



ゲストがいっぱいなんで、昼帰りは送ってもらえないから、伊戸漁港から12:34発の路線バスで帰る。(ショップから徒歩1分)


館山駅に着くのは13時過ぎ、バスの中での飲み物やオヤツを買って、なのはな号に乗り込む。


あとは帰るだけと思ってたら、アクアラインが大渋滞、ぜんぜん動かん。
結局、走行時間120分の予定が55分遅れって、遅れ過ぎやろ (-"-#)
乗換え時間を40分見込んで予約してた新幹線にも間に合わんかったぞ!

けど、これぐらいの遅れは通常なんやろな、乗客は誰も怒ってへんし、焦ってない、運転手のアナウンスもいたって普通に「本日はアクアライン渋滞のため、55分遅れの到着です」って、謝罪の言葉も入ってへんし。

失敗したなあ、いつもは東京方面からの帰りは予約せんのやけど。。。
二人ともガラケー使いなんで、EX予約で細かい変更が出来ん、とにかく全額がパーにならんように、バスの中で払戻しだけはした。

予定より約1時間ズレて、17時発ののぞみに乗り、名古屋駅の『住よし』できしめんを食べて、家に着いたのは20時。


お兄は、夏がシーズンやと勘違いしてた、ガイドさんによると、サメ&エイは一年中見れて、逆に真夏に水温が上がるとドチザメの元気がなくなるらしい。
ベストシーズンは1〜3月で、ゲストは少ないし、透明度は良いし、この時期だけ海鳥が三種ほど海中でも見れるとのこと。
これは、また冬場に行かなきゃ。

2017年7月8日(土)
天気はピーカン、空と海の青さが目に沁みる。


ショップのお迎えは7時半。
ホテルからショップまでは車で15分ぐらい。

利用した現地サービスは《伊戸ダイビングサービスBOMMIE》。


2010年に出来たショップ。

伊戸の特徴は、何と言ってもサメの群れ。
漁師の定置網を守るのと、魚クズを処理するため、一石二鳥の目的で一ヶ所にゴミを捨てサメを集めてたら、その規模が凄い事になり、ダイビングポイントにもなって集客効果まで上がり、一石三鳥になった場所。

集まってるのは、ドチザメ、アカエイ、コブダイ、クエなどで、特にドチザメの数は200〜300匹はいるらしい。

ダイブスタイルは、固定ブイからEN/EXする。
港からポイントまでは3分ぐらいなんで、ボートに乗り込んだら、器材を全て着込みフィンも履いて、エントリーできる状態にして椅子に座る。

ボートからブイまでカレントラインがあり、ボートからはラインを持ってジャイアント、そのままラインを手繰って、アンカーまで下りる。

ボトムは水深20mで、その深度から移動しないため、平均深度も20mとちょっと深く、下に居れるのは30分と短い。
とは言え、根にずっといるんで、たっぷりサメ&エイを堪能できる。

ポイントとしては何ヵ所かあるものの、ゲストのほぼ全てがサメ目的なんで、潜るのは『沖前根の東ブイ』、通称シャークシティばっかり。
ボートは6便/日で、毎便満員状態やった。


1本目 『沖前根の東ブイ』 天気:晴れ
気温:31℃ 水温:22℃ 透明度:12m
最大水深:20.6m 潜水時間:38分

2本目 『沖前根の東ブイ』 天気:晴れ
気温:31℃ 水温:25℃ 透明度:12m
最大水深:20.7m 潜水時間:38分


潜行の途中で、海底にサメがウヨウヨしてるのが見える。
ボトムに着くと、自分の周りにドチサメが50〜60匹は居るぞ。


東の根へ行くと、さらにドチサメの数は増えて、ざっと200匹ぐらい集まってる (!_!)
アカエイも100匹ぐらいは居るね。


もの凄んごい状況、まさにサメだらけ。
シャークシティ、シャークスクランブル、シャークタワーと言われる所以。


ただ、ダイバーも多いんで、画角の中に複数のダイバーが写り込むのが… (¬_¬)
1ガイドに7〜8名のゲストで、3チーム入ってるため、約25人のダイバーが同じ場所に居るからね。


サメが団子状態になってる場所へガッツリ寄れば、ダイバーが写り込まない絵になるけど、ゴチャゴチャ。


昼食はショップの向かいにある『だいぼ』で食べた。


当然ながら魚介類が新鮮で美味しかった〜 (~Q~)

ほとんどのダイバーが2本で終わりなんで、3本目を潜るのは我が家を含めて5名だけらしい、やったね♪

3本目 『沖前根の東ブイ』 天気:晴れ
気温:31℃ 水温:25℃ 透明度:15m
最大水深:20.6m 潜水時間:39分


今日の中では水が一番良い、見上げると青いし。
ダイバー数が1/5になったから、巻き上げが少ないのも影響してるんやろう。


サメとエイの数は減ってない、それに対してダイバー数が減ったから、密集度が凄まじい。


サメ&エイが押し合い圧し合い、ラッシュアワー並み。
あらゆる方向からドチザメがぶつかってくるし、アカエイは頭やらストロボをガジガジ噛んでるし。
サメとエイを手で押し退けながらじゃないと、写真が撮れないほど(笑)


これはダイビングと言うより、水中アトラクションやー!!

バディもサメまみれ、エイまみれになってる。

一回、指を咥えて持って行かれそうになったらしい(爆笑)

ドチザメの歯は小さくて、アカエイの歯はヤスリ状、どっちに噛まれても‘痛い’レベルで、素肌部分でもちょっと切れるぐらい、大したことはない。

噛まれることよりも注意が必要なのは、サメがレギュホースと体の間を通り抜けることがあり、その時にホースが短いと口からレギュが外れること、それとエイがマスクのストラップを咥えて外れることがあるらしい。
実際、お兄も1回ホースと体の間を、ドチザメが無理矢理通り抜けて行ったわ。

1本目、2本目も面白かったけど、3本目がメチャ楽しかった ヽ(^o^)ノ

ショップガイドの塩田さんがTG-5で撮った動画もどうぞ。
YouTube『シャークスクランブル@伊戸2017.7.8』


ダイブタイムが短いんで、3本終わって、器材を洗い、着替えてもまだ15時。
我が家はログ付けしないんで、ホテルまで送ってもらう。

お風呂に入って、のんびりし、夕食はお昼ごはんを食べた『だいぼ』の系列店、『海の花』にすることに。
晩ごはんにはちょっと早いけど、16時半に行ってみると、土日は11:00〜22:00になってるのに閉まってるじゃん (`ヘ´)

館山駅周辺をウロウロし30分ほど時間を潰して17時過ぎに行ってみると開いてた、土日も平日と同じ営業時間やんか。



『海の花』は、カウンターとテーブル席の回らないお寿司屋さん。



う〜ん、期待し過ぎやったかな、刺身が全般的にイマイチ。
ホテルでもらった‘おたのしみ券’で出てきた、タカベのフライが一番美味しかった。
次はナイな。

2017年7月7日(金)
今週末は千葉県・館山の【伊戸】へ潜りに行く。



館山へは、昔に波左間へ潜りに行って以来、14年ぶり。
当時は伊戸ってダイブサイトは無かったなぁ。

遠いんで、どうやって行くかを検討した結果、新幹線で東京まで行き、高速バスで館山へ行くことにした。

仕事を午後休にして、15:38発の‘のぞみ28号’で東京まで行き、17:50発の‘房総なのはな35号’で館山に行き、今夜は泊まる。


東京駅からの高速バスを使うのは初めて。
新幹線を降りて、高速バス乗り場まで、どれぐらいで移動できるか分からなかったんで、乗換え時間を30分ほど見越してたんやけど、前寄りの車両からなら、改札を出てすぐに八重洲南口で、そのまま高速バス乗り場に出る、5分も掛からんかった。


なのはな号は、高速バスとは言っても夜行じゃないんで、車内トイレはあるけど、普通の4列シート。
席が少しリクライニンするだけで、クッションも、幅も普通のバス、お弁当が食べれるようなテーブルは無い。


我が家のこだわりは、電車の指定席は車両一番前、バスの指定席は一番後ろ。

20時前に、館山駅へ到着。


今夜から2泊するのは、駅前の《ホテルマイグランド》。

1Fにセブンイレブンが入ってて、ホテル内から店内に出入り可能、ルームサービスとして部屋に持って来てもらうこと(300円以上)も出来る。

大きな荷物は、事前にショップへ送ってあるんで、明日の準備などは特になく、就寝。



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