2017年1月6日(金)
新年明けましておめでとうございます。

今年は酉年、トリにちなんだ魚は、、、いっぱい居ます。
標準和名の中では一番多いんじゃないかな、スズメダイなんて科ごと全部やし、ツバメウオ達もそう、他には名前にカラス、インコ、クジャク、タカ、サギ、トビetcが付く魚が100種以上いる。
英名だとブダイ科は、パイロットフィッシュなので、オウム魚やし。

酉と言えば、鶏(家禽)やけど、ニワトリが付く魚は居ません。
が、漢字表記だと、そのまんま「鶏魚」が居ます、イサキの事ね。


他には、トリがそのまま付くヤマドリ。


年末年始はアンボン島で過ごしました。
初めての場所やったけど、すごく良かった、バディの感想は「今まで行った海外リゾートの中で一番良い」ってぐらい。
リゾート、食事、海、ガイド、スタッフ、気候、害虫など、平均点も総合点も高かったね。

さて、昨年を振り返ると、潜った本数はまたまた過去最高を更新して、なんと145本。
遠出(飛行機移動)ダイビングが多い年やったな、こちらも過去最高の7回で、GWにトランバン、6月に八丈島、7月に北リロアン、夏休みにムンジャンガン、9月に長崎、10月に沖縄本島、冬休みにアンボン。
海外は4回で、その内3回がインドネシア、一昨年は海外3回中2回がインドネシアだったんで、インドネシアフリークな最近です。

今年の予定は、遠出ダイビングについては5回を計画中。
インドネシアはカメラの持込み(関税)が厳しくなり色々と面倒になったんで、今年はフィリピンに集中するつもり。

昨年の写真アップが、まだまだ残ってるけど。。。
丁酉、今年も【ダイビング魂】よろしくお願い致します m(_ _)m

2017年1月7日(土)
年末年始は、インドネシアの【アンボン島】へ10日間の日程で行ってました。
まずは、往路&リゾート編

場所はこの辺↓


アンボンは、日本じゃダイバーにもマイナかな。
実はマックダイビングのパイオニアで、レンベより前に‘マック(泥やゴミの海で、擬態系生物を探す)’スタイルを確立した海。

新種のカエルアンコウ「サイケデリック・フロッグフィッシュ」が2008年に発見されて、日本でも一時期有名になったんやけど、このサイケデリカは激レア種で現地アンボンでも2年に1回しか出ないため、行っても見れないダイバー続出で、すぐに話題から消えた場所。

行程は、
中部空港 →(国内線:1hr)→ 羽田空港 →(国際線:7hr)→ ジャカルタ → マッカサール経由(国内線:4hr)→ アンボン

一昨年の夏にラジャアンパットへ行った時と同じようなルートで、往路は羽田まで国内線で飛び、復路は新幹線で帰ってきた。
名古屋⇔羽田は、飛行機やと7,000円/片道やのに、電車やと11,720円/片道もする、でも飛行機は時間帯が悪いんよなぁ…。


エアーは、ガルーダにすると羽田からアンボンまで荷物がスルーで送れるし、預入荷物の重量も46kg/人までOK。
ただし、ラジャに行った時のように、カメラ機材がジャカルタの税関に引っ掛かる可能性大 (>_<)


アンボンは基本マクロやけど、ワイドポイントも有るんで、マクロ2台+ワイド機材を持って行く。
そこで、今回はカメラ一台分だけ手荷物にし、もう一台(+ワイド機材)は預入荷物にした。

さらに、ジャカルタ空港ではターンテーブルに寄って、自分の荷物が‘出て来ないか’を見守る。
(もし出てきたら、税関に寄って、仕事用のカメラじゃないことを申請し、再度預け入れる)
出て来ない事を確認するんで、ターンテーブルが止まる最後まで待つ必要があって、40分ぐらいかな。
まあ、ジャカルタでは待ち時間が6時間もあるし、往路ではラウンジに入れないんで、どこで待っても同じやからね。

今回初体験やったのは、新しくガルーダ専用のターミナル3が出来たので、ターミナル間をバス移動する必要があったこと。
(2016年9月に国内線がオープンしたばかりで、国際線はまだ工事中のため、今は往復ともターミナル間のバス移動が必要)


T3は、出来たばかりやからキレイやけど、ほとんど何もない。
ゲート案内の掲示板すら無いんで、係員に聞かないと出発ゲートも分からない。


ファミマがあったんで、お菓子や飲み物を買って、あとはひたすら待つのみ。


日付が変わる頃にジャカルタを出発。

経由便って、最終地までの人も普通は経由地では一旦飛行機を下りて、もう一度乗るもんやけど、この便は乗ったまま。
で、掃除スタッフは客が座ってる椅子の足元にも掃除機を掛けていく、強引やな (ノ゚ο゚)ノ

朝7時に、アンボン着。
アンボン島は小さい(面積としては琵琶湖の半分ぐらい)割に、空港は意外と近代的で、エスカレータがあるし、ターンテーブルも2レーンある。
日本の地方空港よりもぜんぜん立派や、旧・那覇空港ぐらいのレベル。

空港にはリゾートのスタッフが迎えに来てくれてる。
ターンテーブルで荷物を待ってると、現地人がニコニコしながらハローと近寄って来たんで、チップ目当ての荷物持ちかと思ったら、自分を指差して「マクルダイバーズ」って。
なんでゲストがお兄達やと分かったんやろ、この飛行機に乗ってた日本人はお兄達だけやったけど、他にアジア系(韓国人、中国人)も複数居るのになあ (?_?)

空港からリゾートまでは、車で約10分。
今日から7泊するのは《マルクダイバーズリゾート》。



ダイビング施設もレストランも、バーもお土産もリゾート内にあるんで、敷地内から出る必要は一切ない。


リゾートでは日本語は当然通じんとしても、東南アジア人の英語はすごく分かりやすいんで安心してたら、なんとオーナーはイギリス人、マネージャーはオランダ人。
メッチャ巻き舌のネイティブな英語で施設などの説明してくれるんやけど、何回か聞き直しても8割ぐらいしか分からん (;^_^A

ちなみに、ダイビングのガイド陣や、レストランのスタッフ達は現地人なんで、普通に英語が通じる(笑)
オーナーがイギリス人だからか、ゲストはヨーロッパ系ばっかり、日本人はお兄達だけ(前半は)やった。

それでも日本が正月休みに入る12/29〜31には、日本人ゲストも計8名までやって来た。
話を聞くと皆リピータで、いまだにサイケデリック・フロッグフィッシュが見れてないんで、毎年来てるらしい。
で、驚いたのは最後に来た夫婦、なんと今年会うのは3回目、GWのトランバン、夏休みのムンジャンガンで一緒だったY夫婦、長期連休全部一緒の場所って、どんだけ好み同じやねん(笑)

リゾートの部屋は、広くて、机や棚が多いのが便利、コンセントもアチコチにある。
シャワールームも広くて、温度も水量も十分なんやけど、お湯が連続だと7分ぐらいしか続かない事だけが難点。
(お兄としては間に合うけど、バディは髪の毛を洗ってる途中で水に戻るらしい)



部屋には害虫対策として、ベープマットが2基常設されてて、虫除けも2本、さらに殺虫剤も1本置いてあった。
けど、実際には蚊も蠅も、ほとんど見かけんかったわ。

イモリorヤモリは、部屋の外にも中にも、レストランにも、いーっぱい居る。(きっと、ヤモリ達が害虫を食べてるんやろな)
嫌いな人は気持ち悪いかもね、ウチはお兄もバディも好きなんで問題なし。
我が家がいつも座るテーブルの爪楊枝入れに、子供のヤモリが毎晩やってくるのが、メッチャ可愛かった (*~c~*)


リゾートに飼われてるネコが2匹いるんやけど、ゲストにはまったくの愛想なしで、触らせてもくれん。

ウシ、ヤギも周りに居るんやけど、人を見るとすぐに逃げていく。

他に見た陸上の動物は、カエルぐらい。


鳥は、まったく見かけんかったなあ。


次回、食事編に続く。

2017年1月8日(日)
アンボン島、食事編

アンボンでの食事は、朝食が7:00〜、昼食が13:30〜、夕食が19:30〜で、施設内のレストランで食べる。

朝食だけは、メニューから選べる。



ただ、ゲストが増えた12/29以降は、ずっと朝食がバイキングになった。



昼食と夕食は、簡単なコーススタイルで、サラダorスープ、メイン、デザートの3品。
見た目が綺麗で、味はバツグンに美味しい♪

ある日の昼食。




ある日の夕食。






コーヒー、紅茶などは、24時間フリー。
フルーツやお菓子も置いてある。


ダイビング中にも、オヤツが出る。


有料なのは、缶ジュース(US3ドル)、ビール(大US7ドル、小US3.5ドル)で、ちょっと値段が高い。
他にも、バーではアルコール類が各種飲める。


次回、ダイビング編に続く。

2017年1月9日(月)
アンボン島、ダイビング編

ダイビングポイントは、50ヵ所。
島の内側がマクロポイントで、外回りがワイドポイント。


ボートは4艘あり、ガイドは7名も居る、フルブッキングでもゲストは28名しか泊まれないんで、最大でもゲスト4名にガイド1人が付けるようになってる。


マルクダイバーズのダイビングスタイルは、午前2ボート(8:30、11:00)、午後1ボート(15:00)で、オプションでサンセット(17:30からボートでマンダリン)かナイト(18:30からボートorハウスリーフ)が出来る、MAXは4本/日。

ダイブタイムは基本75分と長いんやけど、実際には90分越えが普通で、100分越えも何度かあった、1本がスンゴク長い。

タンクは、アルミ12Lと普通やけど、最大深度は-20mぐらいで、一番生物が多いのが水深5m付近なんで、100分入っててもエア切れにはならんかったな。
ちなみに、ナイトロックスもある(US10ドル/本)。

翌日のスケジュールが前日の夜にはホワイトボードに書いてあるんやけど、リクエストを言うゲストが多くて、毎日1〜2本は予定と違う場所に行ってたわ。(ウチのボートだけかな…)


ボートダイビングでは、各ポイントにはブイがあり、EN場所は決まってるけど、EX場所は自由でフロートを上げてボートに迎えに来てもらうスタイル。
午前の2本は、基本ボート上での水面休息やけど、どのポイントもボートで2分〜10分なので、希望すればリゾートに戻ってくれる。


ハウスリーフのナイトは、セルフでもガイド付きでもOK。
セルフだとUS15ドル/本、ガイドを付けるとUS40ドル/本やけど、レンベと同じく絶対ガイドを付けた方がイイ。
(ただし、午後は必ず波が立つんで、ナイトが出来る日は少ない)


ボートもビーチも完全殿様スタイルで、セッティングだけじゃなく、機材の管理もしてくれるんで、滞在中は身の回りの物しか気にする必要はない。

ポイントまで近いので、ウエットはリゾートで着ていく。
自分の服と靴を入れるボックスが各自に用意されてて、ダイビング用としてタオルを2枚/日くれる。


そして嬉しく有難いのがカメラの扱い。
自分で水没チェックをした後は、カメラをバッグに入れておくと、ボートまで運んでくれるし、ダイビング後はカメラを水槽に浸けておいてくれる。


カメラルームもシッカリしてる、24hr空調が効いてて、カメラを部屋に持って帰る必要なし。
作業スペースとコンセントだけじゃなく、綿棒やテッシュ、タオル、エアガン、ライト、小物ケースも各スペースに準備されてる。


ダイビングでの禁止ルールは特に何もないんやけど、注意点が2つ。
一つは、水面付近にクラゲが非常に多いんで、浮上前にはオクトからエアーを大量に出して、クラゲを退けないと刺される。
もう一つは、ゲストに欧州人が多いんで、着底や生物に触ることに関して、ゲストがウルサイ。

我が家も同じボートやったイギリス人夫婦(チーム、ガイドは別)に、メッチャ文句言われた、写真を撮りやすいように指示棒で生物の向きを変えるだけで、ボートに上がってから「そんなことしたら死ぬ」とギャーギャー騒ぐ。
正論なんで「分かってます、気を付けます」としか言えんのやけど、写真撮り難い (X_X)
『インドネシアはダイビング中のハンティングが許可されてる(現地漁業権を買う必要あり)し、お兄はPADIのアンダーウォーターハンターのライセンス持ってるんじゃ、だから生物の触り方も心得てるわ』て言いたかったけど、グッと我慢。
幸い、2日目でその夫婦は帰ったんで、残り5日間は自由に潜れたけど。

潜ったのは7日間で、22本。
12/25(日) 気温:30℃ 水温:31-32℃ 天気:晴れ
1本目:『TWILIGHT ZONE』 透明度:15m 最大水深:21.5m 潜水時間:89分
2本目:『LAHA 2』 透明度:15m 最大水深:16.8m 潜水時間:97分

12/26(月) 気温:30℃ 水温:30-31℃ 天気:晴れ
1本目:『TIRTA POINT 1』 透明度:12m 最大水深:24.0m 潜水時間:96分
2本目:『TIRTA POINT 2』 透明度:12m 最大水深:19.2m 潜水時間:80分
3本目:『KACA LENGKUNG』 透明度:12m 最大水深:20.3m 潜水時間:83分
4本目:『HOUSE REEF』ナイト 透明度:15m 最大水深:6.6m 潜水時間:106分

12/27(火) 気温:31℃ 水温:30-31℃ 天気:晴れ
1本目:『JETTY AER MANIS』 透明度:15m 最大水深:15.3m 潜水時間:94分
2本目:『KAMPUNG POINT』 透明度:15m 最大水深:21.7m 潜水時間:88分
3本目:『AER MANIS POINT』 透明度:15m 最大水深:21.1m 潜水時間:69分

12/28(水) 気温:27-30℃ 水温:30-31℃ 天気:曇りのち晴れ
1本目:『RHINO CITY』 透明度:15m 最大水深:27.5m 潜水時間:100分
2本目:『AER MANIS POINT』 透明度:15m 最大水深:17.9m 潜水時間:87分
3本目:『KAMPUNG BARU』 透明度:15m 最大水深:21.8m 潜水時間:91分

12/29(木) 気温:28-30℃ 水温:30℃ 天気:曇り時々晴れ
1本目:『TIRTA POINT 1』 透明度:12m 最大水深:22.7m 潜水時間:98分
2本目:『TIRTA POINT 1』 透明度:12m 最大水深:19.1m 潜水時間:107分
3本目:『LAHA 3』 透明度:15m 最大水深:24.5m 潜水時間:92分

12/30(金) 気温:30℃ 水温:30-31℃ 天気:晴れのち曇り時々雨
1本目:『BUBBLE POINT』 透明度:15m 最大水深:21.2 潜水時間:99分
2本目:『AER MANIS POINT』 透明度:15m 最大水深:23.3m 潜水時間:102分
3本目:『LAHA 1』 透明度:15m 最大水深:24.2m 潜水時間:81分
4本目:『HOUSE REEF』ナイト 透明度:15m 最大水深:12.8m 潜水時間:95分

12/31(土) 気温:29-30℃ 水温:30℃ 天気:曇り時々晴れ
1本目:『TPANTE NAMA SLOP』 透明度:12m 最大水深:24.2m 潜水時間:87分
2本目:『LAHA 1』 透明度:15m 最大水深:20.4m 潜水時間:93分
3本目:『AMAHUTU DEVIONT』 透明度:10m 最大水深:15.7m 潜水時間:94分


アンボンの海は、レンベほど泥っぽくなくて、白い砂〜砂泥底。
生物の特徴は、とにかくカエルアンコウが多い、どのポイントにもいて、1ダイブで5個体ぐらい見れる。





他には、ボロカサゴとトゲウオ系(タツノオトシゴ、フウライ、カミソリ、ヨウジウオなど)が多い。




タコ、イカも多くて、あっちこっちにいる。




セボシウミタケハゼがそこらじゅうにいて、ホヤやトサカだけじゃなく、ナマコやヒトデにまで付いてる。




そして、それらが全部、水深2〜5mという浅場に集中してる。
カエルアンコウも、ボロカサゴも、タツノオトシゴも、タコも、イカも、とにかくメッチャ浅い。

意外やったのは、アンボンが冠に付く、アンボンスコーピオンフィッシュ(ツノカサゴ)とアンボンスズメダイは、アンボン島にはほとんど居ないこと。
ガイド達に聞くと、ツノカサゴは過去に1回しか見たことないって言ってたわ。

滞在中は、ほとんどゲスト2人にガイド1名が付く状態で、我が家にもずっとガイド1名がついてくれた。

アランは、メチャクチャ我が家好みのガイドをしてくれる♪

実は最初はダイブリーダーのナンが我が家のガイドで、同ボートの別チームのガイドがアラン、1本づつガイド交代やったんやけど、ナンは1ダイブ中に生物を1〜2回しか教えてくれないし、中モノばっかりなので、チーム分けを無視してずっとアランのそばに居たら、翌日から我が家のガイドはアラン固定にしてくれた (^-^ゝ

アランは、小さな甲殻類を見つけるのが得意で、撮りやすい場所まで動かしてくれるし、こっちがOK出すまではずっと付き合ってくれる。
学習能力も高いようで、お兄がシャッターを切るタイミングを見て、3日目には生物を移動させる際に綺麗な背景を選ぶようにまでなった。
ゲストが欧州人の時はどうしてるのか分からんけど、ジョーフィッシュは穴から出すし、カサゴはケンカさせるし、ポケットに小魚を仕込んでてカエルアンコウやウツボの捕食も見せてくれる。
ウミウシをあっちこっちから持って来て、すぐパーティにしちゃうのはやり過ぎやったけど(苦笑)

そして、肝心のサイケデリック・フロッグフィッシュは、4日目に見れました!!

まさにサイケデリックな特徴的模様で、体長は約15cmの立派な成魚やった v(^o^)v
ちなみに、この仔が見つかったのも水深3m。

いや〜、満足したわ♪

次回は、年越し&復路編です。

2017年1月10日(火)
アンボン島、年越し&復路編

12/31だけは、サンセットやナイトダイビングは出来ず、夕食は皆でバーベキュー。



その後は、ダンスパーティ&カラオケ。(だったらしい)
ワイワイが大嫌いなお兄は、夕食中にさっさと部屋へ戻り、21時には寝たんやけど、ドデカい花火の音で目が覚めた。
時計を見ると丁度24時、そうか年明けや。

ボートの桟橋から打ち上げ花火を上げてるようで、もの凄い迫力。

にも関わらず、バディは起きひんし (≧◇≦)
「明けましておめでとう」と、バディをゆり起こす。

花火が終わっても、音楽がガンガン鳴ってるんで、まだパーティは続いてるみたい。
バディが行きそうにしてるんで、「行っといで、ついでにビール1本」と頼む。

ビールを持って部屋に戻ってきたのは、1時間後。
まだパーティは続いてるようで、日本人はだれも居らず、ゲストもあまり参加してなくて、スタッフ達とその家族がメインらしい。


で、「もう1回行ってくる」と言うんで、また行かせたら、今度はぜんぜん返って来ん。
1時間半が経ち、時間は夜中の2時半。
いくらなんでも遅すぎるやろと、迎えに行くと、普通に馴染んでやがった。

オーナーのフレッドさんと、ダイブリーダーのナン。

1/1は、お兄達が離島する日。
ダイビングは、8:30の1本目が無くて、11:00からスタートみたい。

旅行スケジュールとしては良いタイミングやったな♪

飛行機は14:45発の便、リゾートを出るのは13:00とのこと。
器材を干して、ゆっくり帰りの準備が出来る。

皆がダイビングへ行く前にお別れの挨拶に行くと、突然のスコール。
そして海は大荒れ、桟橋からは乗船できない状態でボートはビーチ沖に移動、みんな胸ぐらいまで海に浸かってボートまで歩いて乗り込んでた。

天気は後半曇りがちやったけど、滞在中にこんな状態は一度もなかった、これまたタイミング良かったわ。

皆より早く11:30に昼食、今日だけは4品で、マグロのお刺身。


リゾートを出たら、すぐにアンボン空港が視認できるぐらい近い。
チェックインすると、係員は電卓を持って荷物重量をシッカリ計算し、1kgでも超えるとオーバーチャージを請求してる。
国内線の預入荷物は18kg/人まで、ただしガルーダで国際線連絡する人は国内線でも46kgまでOKなんで、復路はカメラ機材を全て預入荷物にしたけどクリアできた。


アンボン空港は、やっぱり離島の国内線空港としては施設が立派。
待合のシートには、各席にコンセントがある。


復路のジャカルタ空港では、往路よりも長い7時間半待ち (-_-)


国内線エリアと国際線エリアのどっちにもお土産屋があるけど、買うなら国内線エリアで買うのがオススメ。
国内線エリアの方が、種類は豊富でインドネシアのお土産があって、値段も安い。
国際線エリアは、いわゆるDUTY FREE SHOPばかりで、世界中どの空港でも買える物が半数で、どの店に入っても同じ品揃え、値段も高い(免税品なのに)。

我が家が必ず買って帰るのは『TOLAK ANGIN』、今回も40袋を購入。

ラジャで、二人とも熱を出して倒れた時に、一晩で復活させてくれた、お湯で薄めて飲むドリンク。
超強力葛根湯って感じで、旅行には必ず持って行くし、普段でも体調が悪くなると飲む、もの凄く頼りになる液体。

注意点としては、国際線エリアに入るにはイミグレーションを通る必要があるんで、国際線エリアへ移動するともう国内線エリアには戻れないこと。
でも、プライオリティ・パスで入れるラウンジは、国際線エリアにしかないんよね。。。


ラウンジ『PURA INDAH』は快適やったんで、待ち時間はそれほど苦痛じゃなかったけど、やっぱ長い、日付が変わる頃に出発。
ゲートから飛行機まではバス移動、えらい遠くて15分も走り、到着したのはターミナル3。
国内線でT3に着いて、バスでT2に移動して、イミグレ、またバスでT3に戻るって…。


搭乗したら、コンタクトを外してホットアイマスクを付けて速攻で寝落ち、いつ離陸したのかも知らん、起こされたのは朝食やったわ(笑)

日本に着いてからは、羽田から荷物をゆうパックで送り、京急、新幹線、JRと乗り継いで、家に辿り着いたのは14時でした。
いや〜楽しかった、これにて2016年のダイビングは終了。

2017年1月15日(日)
20年ぶりの大雪。

朝7時の時点で、外の景色は、まるで東北地方 (゚−゚;)


外に出てみると、とんでもない積雪、長靴の上まで埋まる、30cm越え。


10cmぐらいの積雪は毎年2〜3回あるけど、こんなに積もったのは、お兄が三重県に来てから2回目。
前回は20代後半やったんで、実に20年ぶりやわ。

天気予報は夜まで雪になってる。
このままやと車が出せなくなるんで、雪かきをすることに。


今、このマンションには2世帯しか住んでない。
もう1世帯は現在奥さん一人だけなんで、雪かきはお兄とバディの二人でするしかない。

18世帯が住めるマンションなんで、二人でやるには広すぎるぅぅぅ (>。<)
3時間掛かって、やっと車を出せるまでになった。

裏の駐車場から、表の駐車中に移動させておく。
全身汗だくで、すでに筋肉痛。

2017年1月16日(月)
大雪過ぎる (X_X)

朝1時間早く起きて、外を見てみると、夜の間にさらに10cmほど降ったみたい。


まわりの積雪は約40cm。
しかも、雪はまだバンバン降り続いてる。

これは無理やな、電車とバスで行こう ┏( ・_・)┛

電車の時刻表と運行状況をHPで確認すると、『積雪により、架線切断と倒木のため運休中』になってるじゃん。
マジか!?

テレビのニュースを見ると、名古屋の積雪2cm、新幹線には遅れがあるけど、在来線は通常通りって。
どうやらこの辺りは世間と違うみたいや。

この積雪の中、車で行くんかぁ、イヤ過ぎる (>へ<)
お兄の車は4WDやしスタッドレスを履いてるけど、世間には軽やRRなのにノーマルタイヤのままって人は絶対いるから、スタックして動かんようになってる車がアチコチに止まってるやろうしなぁ…。

とりあえず出発。
道路は、積雪と木が倒れ込んでる影響で、1車線しか通れない。


会社方面に進むにつれて、積雪が増えていく。
どうやら東員町の方がヒドくて、積雪は50cmを越えてるぞ (ノ゚ο゚)ノ


人の太腿ぐらいまで積もった雪、ガードレールが埋もれて、自動販売機は取り出し口が見えないレベル。


歩道は通れない状態なんで、人が車道を歩いてるせいで、車の速度は歩行者と同じ。


駐車してる車は、雪下ろしじゃなくて、掘出さないといけない状態。


家から会社まで、普段は20分やのに、なんと3時間も掛かった ( ̄。 ̄;)
会社の前までは1時間で着いたんやけど、駐車場待ちが2時間も。
トラックがスリップして止まり、スコップで雪を掘って動かす、次のトラックがまた止まる、これの繰り返し。

会社に着いても、昼過ぎまでは仕事にならず、雪かきと交通整理。

2017年1月17日(火)
氷の世界。

今日も1時間早く起きて準備。

道は完全に凍っててガチガチのツルツル。
車に乗り込む前に2回滑った (>_<)

駐車場の前もスケートリンクみたいになってるんで、バケツでお湯を運んで、道路の氷を融かす。

こうなると4駆もスタッドレスも関係ない、一番怖い状態 (X_X)
交通量が増えるとモライ事故する可能性が高くなるんで、さっさと出発。

時間が早いと、まだ走ってる車が少ないのは安心やけど、逆に残ってる雪は多くて、幹線道路から外れると、フロントスポイラーよりも凍った雪の方が高い。
車高があと5cmぐらい欲しいわ、スポイラーが擦ってガリガリゴリゴリと凄い音がする、割れてへんやろか (T_T)

会社に着くと、当然ながら、まっだまだ雪は残ってる。


今日も雪かき、ってか氷かき。
プラスティック製の雪かきスコップじゃ歯が立たん、鉄製のスコップで地面を掘るように足でガッガッと踏みながらの作業。

日が差して、気温も上がり、やっと社有車や来客駐車場まで行けるようになった。
すると社有車に被害があることが判明。

なんと雪の重み(?)で、サイドミラーが折れてる車が2台、ワイパーが曲がってる車が1台。


サイドミラーって折れるんや (゚−゚;)
雪の日にワイパーを立ててる車をよく見るけど、大雪の日はそれをするとワイパーが曲がるみたい。
知らんかったわ。

2017年1月18日(水)
大渋滞や。

月曜火曜と、車で出るのを控えてた人達が、もう大丈夫やろうと高を括って車出勤を再開したみたい。

けど、今朝の気温は−3℃、道路は凍結しまくり。
道の脇には雪がうず高く積もってるため、車幅は狭いしで、大渋滞 (`ヘ´)

会社まで、まさかの1時間。

駐車場は、まだ雪と氷が10cmぐらいあって地面が見えない状態。
車は車間をかなり広く開けて、向きもバラバラに停められてるため、遅く来るとスペースが足りない、駐車場難民や (゜.゜)

お兄は奥の方の雪深い場所にムリヤリ停めたけど、場所がなくてウロウロしてる車がまだ5台ぐらいいたわ。

この4日間大活躍したのは、スパイク付きの長靴。


確か、大学生の頃に、冬の渓流釣りのために買った物で、靴箱の一番上に眠ってた。
もう25年ぐらい前の物なのに、まったく劣化してなくて現役やったわ。
内側は、ウエットスーツのようなジャージ生地で温かいし、鉄のスパイクは氷でも滑り難い。

またいつかの時のために、仕舞っとこう。

2017年1月19日(木)
降雪5日後でも景色は雪国。

太陽光がサンサンと照ってるのに、雪は一向に溶けず。
日蔭の場所にいたっては、まだ積雪20cm近くある。


こんなにずっと雪が残ってるは、初めてやわ。

2017年1月20日(金)
今年最初のダイビングは、山口県の【青海島】からスタート。


いつも通り、フレックスで帰って、名古屋16:51発の‘のぞみ’で移動。

心配なのは雪、天気予報では夕方から山口には大雪警報が出てる。

そういや昨年もまったく同じ時期に行って、大雪で2日目は潜れず。
ってか、もうちょっとで帰りの新幹線に缶詰になるところやった。

新山口駅についてみると、雪じゃなくて雨が降ってるわ。
今回もちゃんと7号車のチケットを買ってたんで、山口線への乗り換えは小走りすればキップも買えた。

湯田温泉駅に着いたのは20時過ぎ。
外は、大雨、強風、雷。
雪じゃなくて良かったけど、傘が折れるぐらい風が強い (`0`)

今日から2泊するのは《湯田温泉ホテルニュータナカ》。

ニュータナカは、特別良いホテルじゃないんやけど、全てがちょっとづつ高いんよね。

天皇様が来たとき(過去2回)に泊まるホテルらしく、セキュリティだけが堅固。
温泉は24時間じゃないし、毎日変わる五ケタのパスワードを打ち込まないと、入口の扉が開かない。


お気に入りのホテル喜良久にしたかったんやけど、2ヶ月前の予約でも満室やった (>_<)

2017年1月21日(土)
利用する現地サービスは、毎度の《シーアゲイン》。
ホテルのピックアップは、8時40分。


大雪警報が出てたんで、ゲストはまた我が家だけかと思いきや、熊本からO場さんも来てた。

天気は小雨〜小雪。
ショップは瀬戸内海側にあるんで、青海島までは車で1時間の移動。

問題は、山越え。
向かう先の山は、真っ白やし…。

走るにつれて積雪は増していき、一番標高が高い大ケ峠トンネル付近では15cmほど積もってたけど、通行止めにはなってなくて、無事に青海島に到着。

船越側は、予想通り大荒れ。


今回も目的は、クサウオ、アイナメ卵保護、チャガラ婚姻なんで、潜るのは紫津浦側。
こっちは水面がザワザワしてるぐらいで、ぜんぜん余裕で入れる。

1本目 『紫津浦』 天気:曇り時々雪
気温:3℃ 水温:11℃ 透明度:5m
最大水深:19.0m 潜水時間:55分


濁ってるなあ、過去一番悪いかも。
入ってすぐに、アイナメの卵。

守ってるオスはおらず、卵には藻が掛かってた。

沈網までの移動中に、ユキミノガイ、ビードロカクレエビ。


ココで見るのは初めて、ミジンベニハゼ。

完全に引っ込んでたけど。

今年のアイナメは、2年ぶりに逃げない、強いオス。


水温が一気に下がったからか、チャガラが元気。
アチコチで婚活してた。

100ミリじゃペアが入りきらん、引くと濁りが写り込むし。
やっぱりチャガラ婚姻を撮るには60ミリやな、ココの仔達は寄れるしね。

冬場のお昼ごはんは、暖かい汁物なのが嬉しい。

ヤカンで作った石焼き芋。

2本目 『紫津浦』 天気:曇り
気温:5℃ 水温:11℃ 透明度:5m
最大水深:19.8m 潜水時間:55分


2本目は沈網を下まで辿って、クサウオ探し。
反対岸近くまで捜索したけど、今年もクサウオは産卵に来てず (T_T)

もう3年通ってるんやけど、いまだに見れへん。
ナマコ漁が活発に行われるようになってから姿が消えたらしい、何かの理由でナマコ漁が中止にならないと、クサオウは二度と現われんのかも (ノ_・、)

またアイナメとチャガラを撮って、エキジット。


ホテルに戻ると、スーツ姿の人だらけ。

自民党の懇話会、やっぱりこういう人達が使うホテルなんやな。

今夜の夕食は、『ゆだ七里』。





う〜ん、メインの‘長州黒かしわ’の味が、イマイチ。
二度目はナイな。

今日も地下温泉『秋芳』に入って、就寝。

2017年1月22日(日)
6時に屋上の露天風呂へ行って、朝食は7時からホテルのビュッフェ。

地の物が多いものの、味は普通、1,400円はちょっと高いかな。
もしまたニュータナカに泊まることになったら、朝食はコンビニでいいや。

ホテルの性質上、セキュリティ強化のためエレベータに乗れる人数を少なくしてるのかもしれんけど、12階建てのホテルなのに6名限度のエレベータが2基しかない。
朝は混むんで、降りる、昇るのエレベータ待ちに各15分も掛かるのは、イラッとするわ (゚听)

今日は、さらに風が強くて、体感温度は氷点下 (((>_<)))
船越ビーチは荒れ狂ってる。


1本目 『紫津浦』 天気:曇り時々雪
気温:3℃ 水温:11℃ 透明度:5m
最大水深:19.0m 潜水時間:53分


今日は、ダイバーがメッチャ多い。
紫津浦が混み混みで、講習をしてるショップもいる。
こんな寒くて冷たい時に講習したら、ダイビング嫌いになるで (-_-)

狭いんで、ブリーフィングもそこそこに、さっさと入る。
透明度は昨日よりもさらに悪い感じ。

ダイバーで濁る前にアイナメ卵保護を撮りたいんで、一人で先に沈網へ。

紫津浦の海中マップは超簡単、L字になってるんで、入って左側に進めば、必ず沈網に着き、そこにアイナメが居る。
その網を辿って水深を上げるとチャガラゾーン、L字の角になるんで、そこから右手を浅場へ向けて左側へ進めば、戻れる。

アイナメの後は、またチャガラ。
けど今回マクロ側は100ミリなんで、コンデジで動画などを録る。

と、一人のダイバーが、お兄達の目の前、チャガラを吹き飛ばして、岩をガシガシつかんで猛ダッシュで戻っていく。
あまりの非常識な出来事に、全員唖然 (゜O゜)

泳ぎ去る時に見えたのはダイブリーダーの印を付けてたこと。
えぇ、あの人どこかのガイドなん!?

チャガラは引っ込み、水はニゴニゴになったんで、浅場へ移動して、ウミウシなどを撮る。


エキジットすると、驚きの光景 )゚0゚(

救急車とパトカーが停まってるがな。

今さっき、この紫津浦で潜水事故があったみたい、ストレッチャーでダイバーが運ばれていき、警察官に事情聴取を受けてる人達もいる。
そうか、あのダッシュで戻ってたダイバーは、潜水事故を起こしたチームのガイドか。

車が迎えに来れないんで、紫津浦から船越まで、カメラを持って、えっちらおっちら歩いて帰る。

お昼ごはんの時に聞いた情報だと、初心者ダイバーが水中で溺れたみたい、CPRで意識は戻ったとか。


2本目 『紫津浦』 天気:曇り
気温:5℃ 水温:11℃ 透明度:5m
最大水深:19.3m 潜水時間:58分


ダイバーがグッと減って、いつもの紫津浦。
チームは二手に分かれて、お兄はバディと二人でアイナメを撮りに行く。


アイナメの下に、ゲンロクダイが隠れてた。


チャガラに向かう途中で、バディがハナイカを発見。

水温10.8℃でも、元気。

チャガラゾーンでチーム合流。

婚姻は絶好調、メスの首が折れそうになるほど反りかえって、オスにアピールしてる。

最後は、白系のタツナミガイを撮って、エキジット。


ショップの店舗へ戻ると、また雪が降ってきた。
今夜は大雪の予報、他ゲストは積もる前にと、早々に帰って行った。

我が家は、荷物をパッキングし、清算を済ませ、着替えて、帰る準備完了。
毎度のことながらありがたい、新山口駅の新幹線口まで送ってもらう。


今までで一番早い、まだ17時半。
17:40発ののぞみにギリ間に合うけど、EXファミリー早特でチケットを予約してるんで変更がきかん ( ̄、 ̄)

ゆっくりお土産を見て、この時間なら駅弁まだあるかと探すも、やっぱり無い。


なら、晩御飯もう食べちゃおう。


予定通り18:44発ののぞみに乗り、ふぐ骨煎餅をアテに、缶酎ハイと、ウイスキーを小瓶でラッパ飲み。


家に着いたのは22時半。
17:40発に乗れたら、楽なんやけどなぁ。

2017年1月24日(火)
1/15(日)に降った雪が、まだぜんぜん融けてへんのに、また雪や (*_*)



ずっと雪景色、こんなの三重県じゃないで (ノ゚ο゚)ノ



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