2008年7月5日(土)
紀伊大島の【須江】へ潜りに、今回は2日間。



現地サービスはいつもの≪須江ダイビングセンター≫を利用。
狙いは、まだ群れてるらしい‘オキノスジエビ’をワイドで撮ること。

今回は、小笠原で知合った娘がバディ。
小笠原では別のサービスを使ってたから、一緒に潜るのは初めて。
ダイビングを始めてまだ2年なのにタンク数はすでに270本、ほぼ毎月海外へ潜りに行ってるみたい。

1本目  『ナギザキ 西側』 天気:雨のち曇り
気温:27℃ 水温:18℃ 透明度:3-10m
最大水深:27.3m 潜水時間:50分


オキノスジエビ狙いのゲストが多いんで、バッティングしないよう1本目は西側へ。
根の上はイサキの群れ、下へ降りるとクダゴンベ、ジョーフィッシュ、キサンゴカクレエビなど、最後は根の上でコケギンポを撮り、減圧ギリギリまで潜ってEX。

バディは自分のコンデジも持ってるのに、水中ではお兄のカメラを一台持ってくれるから、撮影が楽チンだ〜♪

2本目  『ナギザキ 南側』 天気:曇りのち晴れ
気温:27℃ 水温:19℃ 透明度:3-10m
最大水深:28.0m 潜水時間:29分


ENして、根の上で待ってるとメンバーが一人足りない。
あれ、お兄のバディがいないじゃん (-_-;)
水面が味噌汁状態なうえ、かなり流れてたから、アンカーへ着く前に潜行して迷子になったんか。。。

しばらく待っても現れないんで、もう一人のゲストを待たせて、ガイドと流下方向へ探しに行く。
5分ほど探しても見つからず、ガイドはそのまま水中を、お兄は水面からと、上下2方向で本格的な捜索をすることに。

お兄だけアンカーへ戻り、もう一人のゲストにそこで待ってるように伝え、水面へ浮上。(初心者らしく、かなり不安がってたけど ^^;)
状況を船長に伝えて、船の上から双眼鏡で泡が出てる場所を教えてもらう。

ところが、今日はフリーで潜ってるカメラ派が多くて、船から見える範囲の泡は結局すべてハズレ。
捜索を始めてすでに10分、これはマジでヤバいかもしれん (゚−゚;)
経験本数は多いけど、ほとんどが海外でのクルーズらしいから、国内の濁った海でハグれてパニくり…、って最悪のシナリオが頭をよぎる )゚0゚(

と、遠くの水面に一人のダイバーが現れた。
出てきた!と思って近づくと、フードの色が違う。
話を聞くと、別チームのメンバーやけど、その娘もハグれたらしく、水中でお兄のバディと会い、一緒に浮上してきたとの事。
が、、、お兄のバディはいない、なんで???
とにかく、その娘を船へ帰して、さらに捜索続行。

それから約3分後、ポコッとダイバーが出てきた、今度こそバディや。
かなり船から離れてる、大急ぎで向かう εε=εε=┏( >_<)┛

お兄 :「メッチャ心配したで、大丈夫やった?」
バディ:「だ〜れもいないから、上がってきたよ」
お兄 :「(あれ、余裕やな)どこにおったん?」
バディ:「ロープが見えなくてぇ、そのまま潜行したら1本目の白い所(クダゴンベ)に着いたから、そこで写真撮ってたぁ」
お兄 :「(えらい余裕やん)もう一人の娘と水中で一緒やったんちゃうの?」
バディ:「うん途中で会った、でも3分間の安全停止してたらまたハグれた」
お兄 :「えっ、あの状況で安全停止してたん?」
バディ:「だって、カウントダウン無視で上がると、24時間ダイコンが使えなくなるから、このあと困るでしょ」
お兄 :「はい、おっしゃる通りです(つくづく余裕やわ)」

えてして、迷子になった方は平気で、探してる側だけが焦ってるもんやけど、この娘はお兄以上にマイペースや。
ほわぁ、無事なうえ平気そうでホントに良かった (;^_^A

その後、残圧と他チームの潜水時間を計算し、30分だけ潜りオキノスジエビを集中して撮ってEX。

3本目  『コワリ下』 天気:晴れ
気温:27℃ 水温:20℃ 透明度:3m
最大水深:20.3m 潜水時間:47分


ココは初めて。
透明度は悪いけど、ニシキフウライウオ、ベニハナダイ、アカオビハナダイ、ケラマハナダイ、ヒレナガネジリンボウ、ビシャモンエビ、セミエビ大小など、生物的には満足な1本やったな (^-^)b

今夜は紀伊大島で泊まり。
宿は以前利用したことがある≪紀の島≫。

部屋はボロいけど、食事がすごく美味しい民宿。


2008年7月6(日)
天気は快晴♪


この宿は朝食も美味しくて、食後にはエスプレッソが出る。


宿からショップまでは約15分、集合は8時。
今日のガイドは、初めて見る(?)女の子。

1本目  『ナギザキ 南側』 天気:晴れ
気温:30℃ 水温:18℃ 透明度:3-10m
最大水深:38.1m 潜水時間:48分


今回のナギザキでの狙いは、深場のキシマハナダイとバラナガハナダイ、ついでにオキノスジエビ。
ENしてまっすぐに−40mまで降りる、水が冷たいっ (*_*)

まずキシマがいる場所へ行くと、サクラダイが数匹いる。
「キシマはどこだー」とキョロキョロしてると、ガイドが指差して教えてくれた。
指の先にいるのは、、、サクラダイの雌。
「ねえちゃん、それ違うでしょ (=_=)」

群れの一匹一匹をよく観察してもキシマはおらず (>_<)
しゃあない、サクラダイでも写すかと撮影に入ったとたん、モクモクと砂が (-"-)
ダレじゃ!と顔を上げると、ガイドねえちゃんのフィン先から漂ってきてる、、、おいおい、自分の位置取り気をつけなよ (`ヘ´)

次はカメラをワイドに替えて、オキノスジエビを撮り、またマクロに替えてバラナガハナダイを撮る。
バディが交互に持ち替えてくれるんで、スムーズに撮れるわ d(^-^*)

2本目  『地蔵岩』 天気:晴れ
気温:30℃ 水温:21℃ 透明度:3m
最大水深:20.1m 潜水時間:58分


アンカー降りて底についても、透明度ワルッ (X_X)

ガイドは「とりあえずミジンまで行きます」て進んでくけど、いっこうに見つからん様子。
後で見る予定のオドリカクレエビを見つけ軽く撮影して、またミジン探し。
ウロウロしてると、別のガイドさんがミジンの場所を教えに来てくれた (¬_¬)

缶でも瓶でもなく、窪地にある岩影にペアが棲んでて、貝殻の中には幼魚が一匹いる、バリ可愛いじゃん (*^.^*)
パシャパシャ撮りまくり満足したところで、場所代わろうとバディを呼んでも、近くまで来るものの側には寄らない。
後で「なんで?」と聞くと、「砂巻き上げると悪いから、離れてから後で見てきた」て、謙虚すぎやで君 (^。^)

その後、タツノイトコ、ヒメイカ、ネジリンボウなどを見て、アンカー下へ戻るとデコ7分の表示 f(^_^)
バディはまだ何かを撮ってるみたい、合図だけして浮上を開始、−10mで2分ほどデープストップしたあと−5mで減圧に入る。
一眼レフを持ったダイバーがすでに3人減圧中で、その中に混じってヒマな時間を過ごす。

残り3分ぐらいになった頃にやっとバディが上がってきた。
お兄は減圧7分+安全3分し、先にEX (^-^ゝ

これがラストダイブなんで、ボート上で器材を片付けてると、「お待たせしましたー」とガイドねえちゃんとバディが上がってきた。
なにやらバディが怒ってるんで、どした?と聞くと、まだデコ2分残ってるのに強制的にEXさせられたって。

確かに一番最後やったしデコ長かったけど、全員がデコ出てたんやから、あと2分ぐらい待ってもいいよな。
このガイドねえちゃん、生物眼もコース案内も安全面もイマイチやわ ( ̄^ ̄)

いつもなら器材片して速攻で帰るところやけど、ラストがデコ長かったし、バディは減圧違反で上がってるから、ショップで2時間ほどゆっくりして帰路へ。(帰り道に高い山越えがあるからね)

なんやかんやあった2日間やけど、総括すると楽しかった♪♪♪
バディのみちこ嬢、Special Thanks (^з^)-☆

2008年7月12(土)
今日は会社の慰安旅行、行き先は北海道。

けど、お兄は居残りで仕事です…。

まあ、もし仕事じゃなくても参加せんにゃけどね(爆)

休日出勤やってのに、帰宅したのは22時。。。あぁ疲れた。
こんな日はプレミアムでちょっと良い日にしよう (゚-^*)ノ


って、ビールじゃないんかーーーい ( ^^)/▽*▽\(^^ )

2008年7月17(木)
孤高の強さが、揺らぐ…。

やたら暑いね。始めは梅雨らしい梅雨やと思ったけど、後半は雨さっぱり
まるで、もう真夏。朝から空気が
ぐらぐら煮立ってるみたいやわ。
ちきゅうが痛
みを修復してる感じがするね。
ちかい将来、映画「デイアフタートゥモロー」の様にならない
ことを祈るばかり。もし現実となったら、あなたはその時だれといま

すか。お兄は
きっと。。。

2008年7月19(土)
今日から会社は三連休、でもお兄は全部仕事、しかもタダ働き…(T_T)

昨年も一昨年も、‘海の日’三連休を狙ったように台風が来たよな、今年で3年連続やん。


教訓を活かし、今年は一週間ズラして潜りに行く (^^)v
場所は、ずっと行ってみたかった四国の【柏島】、ドキドキするわー。
レアマクロ三昧の予定 (^m^)

2008年7月18(金)
車通勤になって以来、音楽を聴くのは車の中がほとんど。
音楽DVDも運転中に見てる (^-^ゝ

『Hitomi Yaida COLOROCK LIVE 2008』


でも運転しなからやと、「あっ、お兄が映ってるかも」てシーンがあっても凝視できんのよね (^^;)

2008年7月22(火)
ウミウシ図鑑がぁ、お兄ん家にぃ、キターーー。

『Nudibranchs of the World』


オーストラリアからの取り寄せで、5週間待ったわ。

A4サイズ、ハードカバー、360ページ、オールカラー。
世界のウミウシを2500枚以上の写真で、1180種類を掲載。

間違いなく世界一のウミウシ図鑑です (^-^)

2008年7月23(水)
北海道へラベンダーを見に行ってた‘みちこ嬢’から、お土産が届いた (^-^)



この北海道限定の『じゃがポックル』はマジ美味い、もうヤバイぐらい。
お兄は初めて食べたんやけど、ジャガビーに似たスナック菓子で、まさに‘やめられない、とまらない’状態におちいる (*´д`*)
ジャガイモを使ったお菓子の中で最強かも?!

それと、タラバガニまるごと一匹って、なんて豪勢な。
このトウモロコシも大きいんで、写真じゃタラバのサイズがいまいち分からんでしょ。



こんなにデカい )゚0゚(
ごめん、あえて言わせて、「バカじゃねーの(爆笑)」。

お兄が一人暮らしだっての知ってんじゃん。
どうやって食うんやーーー ( ̄□ ̄;)

家にある一番大きい鍋でも、足1本すら入らんし…。
炊き出しセットを持って石原軍団に来て欲しいわ。

こんなお土産もらっちゃって、お兄はどうやってお返しすればいいのやら (^^;)

2008年7月25(金)
この週末は、念願の四国は高知県の【柏島】へ潜りに行く。


今回のバディは“かわいい弟子”まどちゃん。(これでイイ? 笑)

お兄ん家を19:30に出て、近鉄で「難波」まで行き、そこからは夜行バスで「宿毛」へ向かう。


まどちゃんとは、バスの中で合流。
宿毛駅前到着は、明日の朝7:50予定。

2008年7月26(土)
宿毛駅には予定より20分ほど早く到着。
天気が良くて朝から暑い o(^-^)o

ショップからの送迎車に乗って「柏島」へ、宿毛駅から40〜50分掛かるらしい、遠いのね (^_^ゞ

利用する現地サービスは、かしわ島ダイビングサービス【AQUAS】


このサービスは、マクロ系写真派ダイバーに絶大な人気を誇るショップ。
その理由は、ずばりガイドの良さ。
潜水スタイル、生物知識、発見眼、人柄、どれをとってもマニア受けすること間違いなし、でも逆に普通のダイバーには絶対向いてないね (^m^)

1本目  『勤崎』 天気:曇り時々晴れ
気温:33℃ 水温:23-29℃ 透明度:20m
最大水深:41.0m 潜水時間:78分

2本目  『後浜 1番ブイ』 天気:晴れ時々曇り
気温:33℃ 水温:25-28℃ 透明度:5-7m
最大水深:32.6m 潜水時間:76分

3本目  『ラスベガス』 天気:晴れ
気温:33℃ 水温:23-29℃ 透明度:10m
最大水深:40.7m 潜水時間:92分


水深×時間がオカシイでしょ(笑)

柏島のポイントはどこも水深を取ろうと思えばいくらでも深く行ける、しかもその深い場所が面白いんよ、レア生物だらけやし (^-^)d
その結果、当然デコが出るんやけど水深5mぐらいの浅場も必ずあって、そこがまた面白い (^v^)
だから減圧待ちなんてことはなく、潜水時間はフルに遊べる、1ダイブ150枚はシャッター切ったね (^_-)☆

宿泊はAQUASオススメの【徳田旅館】。


部屋は田舎の民宿って感じやけど、ここの晩ごはんが美味しい (~q~)

でも、お兄には量が多いっす (^^;)

AQUASのログ付けは、夜8時から上映会&飲み会をかねて毎日2〜3時間はするらしい…。
ログ付けに参加せん(ってか皆でワイワイが嫌い)お兄は、集合時間ピッタリにショップへ行き、ポイント名とサインだけもらってすぐ宿へ帰る、滞在時間約3分(笑)

窒素がタップリ溜まってるうえに、栗焼酎を飲んだんで、眠い眠い。
9時過ぎには就寝 (-.-)Zzz

2008年7月27(日)
早く寝すぎて朝4時には目が覚めた(笑)

朝食もやっぱりお兄にはちょっと多いよ (^^;)

ヤクルト、久しぶりに飲んだなぁ。

今日の天気は最高。


透明度も凄い、港ですら水はこんなに青く澄んでて、-8〜10mほどの海底がハッキリ見える。

もうココで潜ったって面白いぞってぐらい ヽ( ´ー)ノ

1本目  『後浜 2番ブイ』 天気:晴れ
気温:35℃ 水温:25-29℃ 透明度:20m
最大水深:30.6m 潜水時間:74分

2本目  『マグロ生簀後』 天気:晴れ時々曇り
気温:35℃ 水温:23-28℃ 透明度:10m
最大水深:40.9m 潜水時間:72分


深いとこばっかりやないかーい ( ^^)/▽*▽\(^^ )
潜水時間長すぎやないかーい ( ^^)/▽*▽\(^^ )

AQUASでは今、レッドカーペット系のネタが流行ってて、‘ヒゲ男爵’‘天津木村’新しいとこやと‘フォーリンラブ’の名前まで出てた。
あかん、ツボや(^m^)

ちなみに、2本目でのバディまどちゃんのデコタイムは、お兄でも出したことのない時間 (゚−゚;)
何分だったのかは、、、ちょっとここでは書けません(爆笑)

AQUASでは、1本目と2本目の間は1時間、2本目と3本目の間は昼食を挟んで2時間の水面休息時間を取る。


ご飯の後で、オーナーガイドまっちゃん絶賛のカキ氷を買いに行くことに。
オススメはメニューにない‘宇治金時ミルク’らしい。

お兄はオススメを、抹茶が苦手なバディはミルク。

このカキ氷、雪のようにフワフワな氷で、甘さは控えめで上品、つまりメッチャ美味い!
山盛りやったのに、あっという間に食べちゃった (^〜^)

時間があるんで、柏島町中をウロウロお散歩。



途中、この津波避難場所の看板を見て大笑い。

避難場所が「山の神」ってナニよ、「田中さんの畑」ってドコよ (^□^)
柏島は町ぐるみで面白いんかい (≧◇≦)

3本目  『後浜 1.5番ブイ』 天気:晴れ時々曇り
気温:35℃ 水温:25-29℃ 透明度:10m
最大水深:27.4m 潜水時間:83分


器材は乾いたあと送ってくれるとのことで、お任せ。
18:30にショップを出て、宿毛まで送ってもらう。
駅前で晩ごはんを食べて、また夜行バス‘しまんとブルーライナー’に乗り帰路へ。


いや〜柏島の海は生物が、多すぎ、濃すぎ、レアすぎ、これはハマるわ ヽ(´ε`)ノ

しかもあの潜水時間やから、写真も好きなだけ撮れるしね。
でも、ちゃんと準備しとかないと潜ってる途中で、
充電が切れたりー、メディアが満杯になったりー、ラジバンダリー d(^c^)b

たっぷり、しっかり、ばっちり満足したけど、またすぐに行きたいぞ!!!



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